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きりくちぶろぐ

好きなきりくち(切り口)から、漫画、映画、本、思想、事柄を語ったり、やってみたり

人たらしを要素分解してわかった、人をたらすための5要素

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めちゃくちゃ人たらしな友人がいる。

 

うーん、どう言えばいんだろう。

 

事実だけで説明すると、

彼と2人で10分程度話したら、みんな彼のことが気になり始める。

 

 

気付いたらみんな

「あれ?あいつ俺のこと好きなんじゃないか?」

と思い始める(同性異性問わず)。

 

 

何がそんなに魅力なのか、(ちょっと悔しいのもあって)要素分解してみた。


1 最初は目立たない

彼ははじめ目立たない。


「あれ?いたっけ?」

 

程度の存在感。

 

特別なプラス。

特別なマイナス。

 

その両方持ち合わせていないように感じるため、新しい場でははじめ全く注目されない。

よく言って、シチューの胡椒くらいの役割。

 

 

2 バカになれる

彼ははじめ目立たない。なのに、バカになれる。


彼は目立たないくせに、たまにエネルギーを異常に高め、バカになることがある。

 

これをよくよく観察すると誰かのためだったりするからズルい。

 

たとえば、大人しい女の子に無茶な振りをしているオラオラ系の人がいるときに、彼は自らバカになり、代わりにだだスベる。


ほかにも、みんなとの議論中、話について来れてない人がいるとき、自分も理解できてないように質問することでその人を助けたりする。

 

…ずるいよね?

 

 
3 杞憂が過ぎる

彼はバカになれる。なのに、杞憂が過ぎる。

 

彼は、上記のように人のためにバカになれるくせに、それによって人にどう見られるかがめっちゃ気になったりする。


「あの時の俺の発言は、もしかしたらあの人を傷つけたんじゃないだろうか…。」


とか凄く悩んでいる。

そしてそれは表題の通り大体が杞憂だ。

むしろそこまで考えてストレスは大丈夫なのかと心配になるくらい杞憂過ぎる。

 

ただ、たまにそれがガチ当たりしていて、一気に信頼貯金を貯めたり、最悪の場面を回避したりして必ずしも悪いわけではない。

 

そんな彼は杞憂会を結成してたりもする(これには僕も入っている)。

 

 


4 突き放せる

彼は杞憂が過ぎる。なのに、突き放せる。

 

彼は、上記のように人との関係に細心の注意を払っているくせに、仲良くなった人を突き放すことができる。

 

「向こうから仲良くしてほしそうだったなー、近々誘い来るだろ(わくわく)」

 

とか思って、待ってるといつまで経っても来ない。

思い切ってこっちから連絡すると返事がめっちゃ冷たかったりする。

絵文字も顔文字もない。
 

さらにみんなといるとき、

 

「え、俺が一番仲いいよね?」

 

とか思っているのに、他の人とすげー仲良さそうにしてたりする。

それにちょっと傷つく。

 

 

 

・・・恋か?

 

 

 

 

・・・・・・恋なのか?

 

 

 

と思ったこともあるが、どうも少し違うみたいだ。

多分この感情は執着に近い。

 

きっと感情の整理が上手くない頃の僕ならそっちにがっつり走っていた可能性もなくはないが、今は幸か不幸かこういう風に分析できてる。

(良かったんだと思う、うん。。)

 

 

多分、異性なら恋し、執着し、抜けるのに苦労したんだろうなーとか思う。

 

 


5 些細なことほど覚えてる

彼は突き放せる。なのに、些細な事ほど覚えている。

 

 

「はあ、自分にはやっぱり興味ないのか。考えるの無駄無駄。もうやめよ」

 

 

と思っていると物凄く細かいことを覚えてくれてたりする。

 

たとえば、1年ぶり3回目に会ったのに、

居酒屋の注文の際

 

「あ、そういえばビールダメだったよね?何飲む?」

 

とか言っちゃう。

 

 

「え、なんで覚えてるの?」

 

 

たまたまなのかなー。

 

 

 


もしかして、私だけが特別なのかなー・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 


そんな、ね。


途中自分の性別をコントロールするのが難しくなったけど、なんとか書ききれて良かったですw

 

彼がこれらを狙ってやっているのか、ナチュラルボーンなのか僕は知らんけど、これらの要素は人に何らかの執着をもたらし、たらされることになるのかもしれないなっと勉強になった次第であります。

 

 

 


というおあとがよろしいようで。

 

 

 

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