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故郷に戻ってきたら、もう1つふるさとが欲しくなった話

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地震があった。

www3.nhk.or.jp

 

それも結構な揺れ。

体感的には、阪神淡路大震災のときと同じくらいの揺れだ。

 

 

地震は怖い。

何か多くのものを奪って、そしていつかそれを全員が忘れるのが怖い。

 

そんな中で、今回の地震で今までとは違う恐怖を感じた。

 


端的にいうと、持続する不安が生じた。

 

僕はあまり「不安」というものを感じない。

でも、今回なぜ不安になったのだろうか?

家族ができたからかなって思ったけど、どうもそれだけじゃなさそうだ。

 


ちょっと考えたときに、

 

いざという時に、逃げる場所がなくなった

 

からじゃないかなって思い至った。

  

家族が逃げてこれる場所がない

 

とも言い換えられる。

 

故郷を離れて、色んなところで好き勝手に生きてるときは、

 

「まあ、地震とかで家とかなくなったら、実家帰ればいっか」

 

みたいな感覚があったんだと思う。

それに、もし地元が地震等で潰れたとしても

 

「まあちょっと広めな家借りれば、東京で家族で過ごせるかな」

 

って思ってた。

 


これがいざ故郷に帰ってくると、潰れるときは一緒なわけだ。

 

こえーよこれ。

 

日本全体が潰れたときはまあなんとか納得感もあるけど、岡山が潰れたときににっちもさっちもいかなくなるのはなんか違う気がする。

まー、僕の心優しい友人達は、きっとそんなときの僕を家族含めて助けてくれると思うんだけど、だからといって何らの準備をしていないってのは、ね。

 

 

ということで、もいっこふるさとが欲しくなった。

 

誰かくだされ(´・ω・`)

 

 

いや、割と冗談じゃなく本当にほしい。

 

 

じゃあどうやったら、「ふるさと」ができるのか?

 

要素の過不足はあるけど、

「何かあったときに逃げ込める場」

であるという確信が持てるかどうかな気がする。

 

そういう場所にどうやったらなるのかというと、

「自分が縁があると感じること」

かもしれない。

 

たとえば、

子供時代に過ごしたこと

祖母が住んでいて、毎年遊びに行ってること

地元の祭に参加したこと

仲のいい友達が住んでいること

復興等にお金を寄付していること

大学に通っていたこと

修習地であったこと

 

みたいな要素が、

「何かあったときに逃げ込める場」であり、

「もう1つのふるさと」になるのかもしれない。

 


なので、そういう場所を増やしていけたらいいなーって思います。

 

具体的にはなんだ?

いろんな地方に広がっている友達を訪ねていくことか?

または、今ある目立った観光スポット以外の地域のイベントに参加することか?

なんでもいい気がするが、もうちょっと視野を広げてみよう。

日本潰れたときに納得感ないなら、これを海外でもやろう!!

 

 

他にも「ふるさと」が手に入る方法あったら募集します!

良ければ教えて下さいねー。

 

 

ではでは。
おあとがよろしいようで。

 

 

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