きりくちぶろぐ

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飲み会のリアル 〜「京大でて専業主婦はもったいない」を題材に〜

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ちょっとおもしろい記事を紹介してもらい、友人同士で話して盛り上がったので書いてみた。

 

今回は会話形式でお送りいたします(´・ω・`)ノ

 

「京大でて専業主婦なんてもったいない」という人は、じゃあわたしは何をすれば許してくれるのか

 

seramayo.hatenablog.com

 

 

A「この記事みた?」

B「あーみたみた」

C「私もみたよー」

 

 

Bの感想 自己受容力の高い人のリアル

A「率直にどう思ったよ?」

 

B「んー俺は、驚いたかな」

 

A「ん?どゆこと?」

 

B「この人はさ、きっとめっちゃ自己受容力の高い人だと思うんだよね」

 

A「うんうん」

 

B「けどさ、この人、この心無い一言で結構傷ついているんよ」

 

A「そうだね」

 

B「それ意外じゃね?」

 

A「え?」

 

B「俺はさ、自己受容力高かったら、こーいうの全く気になんないのかと思ってたよ」

 

A「あーそういうこと」

 

B「うん。一種そういう人は自分とは違う神のような存在だと思ってたw」

 

A「ちょっとわかるw」

 

B「だから、意外。それと割と救われた」

 

A「ん?」

 

B「俺は周りからきついこと言われたとき、どんなに自分を受け入れてるつもりでも傷ついたりしてて、それゆえに自分が本当の意味で自分を受け入れてないんじゃないかって悩んでたからね。あ、普通にへこんだりしてもいんだ、ってなったw」

 

A「なるほどねーw」

 

 

Cの感想 持つ者の責任

C「私はこの人の考え方は好きじゃない」

 

B「おーどして?」

 

C「ノブレス・オブリージュって必要な考えだと思うんだよね」

 

B「あー、なるほど」

 

C「この人は社会的にいろんなことを得られた人で、だからこそこの人は社会に還元するべきだと思う」

 

B「んー」

 

A「え、ノブレス・オブリージュってなに?」

 

B「あー、貴族の義務、というか、持っている人はそれに伴う義務を持ちましょうって考え方かな」

 

A「わかったようなわからんような」

 

C「財産持っている人はもっていない人のために使うべきだし、能力高い人はその能力を持っていない人のために使うべきだってことかな」

 

A「なんとなくわかった。ごめ、つぎいこう」

 

B「んー専業主婦という形で社会に還元しているんじゃないの?」

 

C「私は現在の社会だとお金を稼いでこそ社会還元に繋がると思っている」

 

A「うんうん」

 

C「だから、旦那に経済的に依存しながらボランティアやってます!みたいなのはすごくイヤ」

 

A「あーね」

 

B「なんとなくそれは、そういうアピールしていること自体に腹立ててるような気がするw」

 

C「あーそれはそうかもw」

 

B「ほんとに満たされてたらそんなにアピールしなくてもいいような気がするし」

 

A「たしかにねw」

 

C「私は自分が結婚した時に、その人に自分の人生を全部負担として持ってもらいたいわけじゃない。たとえば半々、いやそりゃ時によっては60%くらいもってくれればうれしかったりもするけどw」

 

A「最悪この人は一人でも生きていけるっていうサバイバル能力あるってわかると死ぬほど助かるよね」

 

B「うん、まちがいない」

 

C「それで、自分の人生の状況やタイミングによって、持つ割合を変えて一緒に過ごしていけたらすごく素敵だなーっておもう」

 

 

 

Aの感想 飲み会の趣旨

A「ちょっとずれるけどさ、俺はなにかをしたときに周りからの反応欲しがってしまうんよね」

 

B「わかるw」

 

C「わたしもw」

 

A「だから、この記事の人みたいに反応なくても満たされるっていうのは実はあまり信じられていない。本当か?と思ってしまう」

 

B「あーねw」

 

A「ていうかそもそも俺らの飲み会のおおもとの趣旨は、そういう本物ぶっている人が本当に本物か確かめるってことだったしw」

 

B「そういやそうだw」

 

A「かなりタチの悪い飲み会だよねw」

 

B「ちがいねー。みんなよく来てくれたよw」

 

C「え、そんな怖い飲み会だったん?w」

 

A「あ、いやいや今日はゆるふわでー」

 

B「だなw」

 

C「そう?まあいいやw」

 

 

Aの感想 付き合うということ

A「あ、また話変わるんだけど」

 

B「おーどんとこい」

 

C「だな」

 

A「ありがとうw彼女とか嫁とかと一緒にいると自分のしょうもなさにめっちゃぶつからん?」

 

B「めーーーーっちゃわかる」

 

A「お、わかる?w」

 

B「自分が相手の考え方や行動を受け止め、支えてる状態だと思っているときに相手に同じ態度を求めている時とかじゃない?」

 

A「おーかなり近い」

 

B「お、やたw」

 

A「そういう状態の時って、結局物分かりいいような顔をして、相手からの見返りを求めてると思うんよね」

 

B「俺はあなたを完全に肯定するから、あなたも俺を完全に肯定してって感じ?」

 

A「そうだね。それ自体結局受け止められてないよね。相手に自分と同じスタンスを求めているという点で、あれダメこれダメっていうのと本質は変わらないんだよね」

 

B「そうだね。耳が痛い。耳どころか色んなところが痛いw」

 

A「ひとりでいる時って、そういうところと向き合わなくていいから楽は楽なんだけど、一人の人と真剣に関わると自分っていうものをめちゃくちゃちゃんと見ることになる。だから外に対する勢いはなくなって進んでいないようにみえる。けどもしかしたら内側ではめちゃくちゃあらぶりながら今までにないスピードで進んでるのかもね。

 

 

 

--

というね。

最後とか記事とは何にも関係ないけどw

 

飲み会ってすげーいいこと話したような気がするときや、実は人生変わるような言葉に出会っている時もあるけど忘れてることも多いと思うんよね。

こんな風に文章にしてみるのもありかなーっとおもってやってみました。

 

結論、かなり満足。

そしてこんな風に若干めんどくさい会話に付き合ってくれる友人がいることに多くの感謝を抱きながら。

 

おあとがよろしいようで。

 

 

 

※ABCには許可をいただいて掲載しております。今後やまだと飲んでも勝手に記事にされることはないのでご安心ください(´・ω・`)

 

 

 

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