きりくちぶろぐ

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幸せになる勇気を3つのプロセスで解説する 〜アドラー心理学は、愛すると決めることでのみ始まる〜

岸見一郎先生、古賀史健先生の新刊。

 

 

「幸せになる勇気」

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

 

何度目かの読了。

 

前作「嫌われる勇気」に続き「幸せになる勇気」は、平易にアドラーの教えが理解できるように様々な工夫が施されているが、それでもなお、かなり難しいと思う。

 

 

そのため、以下シンプルにまとめてみる。

 

<前提>
人は幸せになりたいと願う生き物である。
(ぼくだってなりたい)

 

 

①幸せになるためにはどうすればいいか?
→生きているだけで貢献感(※)が得られるようになればいい
 ※貢献感:誰かの役に立っているという感覚

 

 

②生きているだけで貢献感を得られるようになるためにはどうすればいいか?
→他者を愛すればいい

 

 

③他者を愛するためにはどうすればいいか?
→「愛し、ともに歩む」と決めればいい

 

 

アドラーはシンプルにこれを伝えている。

つまり、覚悟だ。覚悟さえすれば、幸せになる道に乗っかれる。

 

もちろん、このこと以外にも多くの気付きがあった。

 

特に

 

◇メサイヤ・コンプレックス

 他者を救うことによって、自らが救われようとすること

 僕が「地球を平和にしたい!」とか「生徒に夢を!」とかいう人に嘘くささを感じていたのは、このあたりから説明できると思った。

 

前に同じようなこと考えてたね。

 

そして 逆に自分自身がやりたいことをやることで、結果他者貢献になる事例もある。

 

 

◇普通であることの勇気

 「人と違うこと」に価値を置くのではなく、「わたしであること」に価値を置く

 比較じゃないんよね。というか正確に言うと生まれた瞬間からレアなんだけどね。

こんなこと前に考えてたし

 

 

 


 

 

 

やはり前作に続き、気付きが多いな。

また改めて、2つをまとめたいと思う。

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そのため今回は簡単だけどこのへんで。

おあとがよろしいようで。

 

 

 

<目次>

 

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