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きりくちぶろぐ

好きなきりくち(切り口)から、漫画、映画、本、思想、事柄を語ったり、やってみたり

堀江貴文の近畿大学卒業式は結構誤解されているから解説する 〜実は努力教だけでなく、幸福論者にも響く内容〜

考え

まずね、素晴らしいスピーチ。

これで人生が変わった学生さんが絶対にいる。

生で聴けた近畿大学の学生さんは本当にラッキーだと思う。

 

 

一方で、このスピーチがスッと心の中に入ってくるわけではない。

 

堀江さんのスピーチは、

①当たり前が続くわけではない

②危機感を持て

③時代を変化を捉えろ

④やろうと思ったら何でも出来る時代

⑤未来はだれにも予想できない

⑥過去に捕われてもなにもいいことがない

⑦今この瞬間を生きろ

で構成されていると思うのだが、この①②がいまいち刺さらない。

 

「レールに乗った人生を降りて、レールのない人生を歩め」

 

とのメッセージもあったが、危機感とか恐怖とかをモチベーションに人生を歩むことは、まさに今までみーんながやってきた努力教のレールの上を歩むのに等しい。

 

 

おそらく堀江さんは、③〜⑦、より具体的に言えば、ご自身の経験も含めて⑦のみ伝えたかったのだと思う。

 

ただ、今の学生の目を覚ますためには、①②が必要だと考えたのではないだろうか。(わからんけど)

 

 

なのでもし僕(もしくは僕のような学生)に刺さるようにプレゼンするのであれば、

 

①今この瞬間を生きろ

②そのように生きるとこんなに楽しいぞ

③失敗とか絶対あるけど、それ自体人生彩るよ

 

とするのがよいよね。

堀江さんはそのように話せるだけの体験と経験と知見をもってるから。

 

話している内容については金言も多かったので、ただ誤解だけされて僕のような人に響かなかったらもったいないなと思い筆を執った次第で。

 

 

堀江さんは、強い言葉の中にかなり優しい言葉が隠れていて結構好き。

本も大体読んでる。

もしまだいまいち苦手意識を持っている人がいるなら、「ゼロ」から読むことを薦めます。

 

「あ、この人結構良い人。。」

 

ってなるよw

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

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この2冊もおもしろかった。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

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あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

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Twitterも好き。

 

 

そんな感じでお後がよろしいようで。あでゅ。