きりくちぶろぐ

好きなきりくち(切り口)から、漫画、映画、本、思想、事柄を語ったり、やってみたり

【2017年】今まで読んで感動した漫画39選【8.20更新】

まえに、こんなのを書いたんで、もう漫画について書くことはないかなーって思っていたんですが、なんせ新しくいい漫画に出会い続けている今、それらをまとめられないのが凄くストレスになってきたので、今回改めて筆を執りました。

 

ご賞味ください。

 

 

 

 

1 HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER 34 (ジャンプコミックス)

HUNTER×HUNTER 34 (ジャンプコミックス)

 

今僕達は、HUNTER×HUNTERが連載しているというとってもとっても幸せな時代を生きているのかもしれない。

 

大人になって、子供が生まれて、、、こんなシーンを想像してみてほしい。

 

「え!?お父さんが大学生の頃HUNTER×HUNTERってジャンプで連載してたの!?」

 

「そうだなー、お父さんが大学生の頃はちょうどクロロvs.ヒソカとか暗黒大陸とかをやっていたなー。(しみじみ)」

 

「っ!!!!!まじでっ!!!!!あの伝説の!!」

 

「あの頃は、冨樫まだ1年に1回位ジャンプで連載してたんだよ。」

 

「っ!!!(唖然&尊敬の眼差し)」

 

HUNTER×HUNTERとはそういった作品。

まだ読んでいない人が(もし万が一)いたら読んでみてほしい。

これは好き嫌いではない。

 

HUNTER×HUNTERが連載している時代に生きていて、HUNTER×HUNTERを読まないということの将来における絶望への救済としてこの文章を捉えてほしい。

「おもんなっ!もう読まんわ!」

は全然上等。だけど、知ってるのに読まないというのだけはやめてほしい。

ぜひ。。

 

 

 

 

 

 


2 スラムダンク

スラムダンク (30) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (30) (ジャンプ・コミックス)

 

スラムダンクといえばこのジャケットのイメージ(なんでだろ?)。

小学生の僕が、バスケットボールというスポーツを知らないタイミングで連載され、世間でもバスケットボールがマイナーだった時代であるにもかかわらず、衝撃的な大ヒットを叩き出した伝説的漫画。

主人公の桜木花道が、自分と向き合い、そして天才たちと勝負をしていく。

「漫画のような」成長があるわけではない。ただひたすらにバスケットを通して成長し、一歩ずつ猛者たちと戦える形になっていった。

 

「バトル漫画で好きなのどれ?」

「サッカー漫画だと?」

「知能戦だと?」

 

といろんな話題で盛り上がる中

「バスケットボールだと?」

と聞かれたら、この漫画を前提に他の漫画の話をするしかなくなる。

そういう漫画。

 


3 ドラゴンボール

ドラゴンボール―完全版 (16) (ジャンプ・コミックス)

ドラゴンボール―完全版 (16) (ジャンプ・コミックス)

 

俺ら世代にとって、ドラゴンボールは特別。レジェンド。

これはもう仕方ない。

 

多くは語らないですが、1つだけ。

「ベジータ」


格好良くね?

スーパーサイヤ人って、実力が備わり、純粋な心の状態で、キレたときになれるんだけど、こいつなんでスーパーサイヤ人になったと思う?

 

まず、自分を極限まで苛め抜いて実力を備え、ある時、気付いたんですよ。自分の限界に。そのせいで、その自分にキレてスーパーサイヤ人になってやんのwwまじ誇り高いw恰好良すぎる。

そんなに自分を高く維持し続けられないって。まわりに天才多くてそれでもこの誇り高さ。まじかっけー。

 

そして、純粋な状態は、純粋な悪だってさ。おいおい、格好いいな。地球の生活に割と慣れてきているのにそれ言っちゃってるところとか、自分では本当にそうだと思っているところとかまじでかわいい。

 

で、絶対無理だと思われてたスーパーサイヤ人なるからね。

そんで、本漫画の本当のヒロインと結婚してるからね。第1話から出てるヒロインと純粋な悪が。

 

まじですごいわ。漫画界の革命だわ。
(と、わりと多くを語ってしまった。)

そんな素晴らしい漫画。

 

 

4 レベルE 

レベルE 上 (ジャンプコミックスDIGITAL)

レベルE 上 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

それこそドラえもんや星新一から始まり様々なSFがあるところ僕が一番影響を受けたSFはこれ。少し不思議な物語を読むうちに、宇宙人は今自分が出会っている人たちの中に本当にいるんじゃないか?いや、これはほんとにいるぞ!となる。

 

いまだ何度読んでも誰の夢だったかわからない。

でもそれがいい。

 


5 彼氏彼女の事情

彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス)

彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス)

 

知ったきっかけはGAINAXで庵野秀明さんが監督してたからかもしれない。

(中2くらいに金曜18時半からやってたw)

アニメもめっちゃおもしろかったけど、漫画はすごい。

秀才・天才の話を書きつつ、最後はどんな人生がその人にとって一番かというのをしっかり考えさせてくれる。

 

「あーおもしろかった!って前のめりに死にたい」

 

すげーいい言葉じゃない?

 

 


6 こどものおもちゃ

こどものおもちゃ 7 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

こどものおもちゃ 7 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

 

ママレード・ボーイとかNANAとかジャンヌとかグッドモーニング・コールとか姫ちゃんのリボンとか赤ずきんチャチャとかベイビィラブとかHIGHSCOREとかリボンには思いつくだけでおもしろい漫画がたくさんあったけど、僕が一番好きなのはこれ。

こどものおもちゃ

まずタイトルがいいよね。そしてアニメのばびっともいい。

そしてなにより、羽山さんが格好良すぎる。

あれは小学生男子のなりたい姿のすべてがあったと思う。

(いまだに敬称をつけて読んでしまうところにその影響の大きさが感じられるw)

 

なので、未来の話は賛否両論。けどおもしろい。

Deep Clear―「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」

 

 

7 よつばと!

よつばと! (13) (電撃コミックス)

よつばと! (13) (電撃コミックス)

 

世の中には偉大なパパがいる。

クレヨンしんちゃんの野原ひろし、トトロの草壁タツオなどなど。

それに並ぶよつばのとーちゃん、小岩井葉介

自分が父になっておもうのは、とーちゃんはまじですごい。

日常の一場面を見ただけで、とーちゃんがよつばを大切にしているのがよく分かる。

こういう父親になりたいものです。

 

大人の視点で見た、子供の話。

よつばが見ている世界はわからないけど、その世界を想像しながら読むことができる。

何度読み直しても癒やされる。おもしろ話を読みたいのではなく、読んで癒やされるために読む。

 


8 寄生獣 

寄生獣(完全版)(1) (KCデラックス アフタヌーン)

寄生獣(完全版)(1) (KCデラックス アフタヌーン)

 

20世紀最高の漫画の漫画だと思っている。

 

毎年1回は読み直し、自分の中に変化を起こす。

 

 


9 ヒストリエ

ヒストリエ(10) (アフタヌーンコミックス)

ヒストリエ(10) (アフタヌーンコミックス)

 

歴史モノあまり好きじゃなかったんだけど、これはもうおもしろいから仕方ない。

キングダムの主人公が純粋真っ直ぐ系だとすると、ヒストリエの主人公はひねくれ回転系。読んでてすごく気持ちいい。個人的タイプとしてどっか曲がった人が好きな可能性がすごくある。

ルフィよりサンジ、悟空よりベジータ、花道よりりょーちん。

 

知的なバトルが好きな人は是非とも。

 

 


10 ベイビーステップ 

ベイビーステップ(43) (週刊少年マガジンコミックス)

ベイビーステップ(43) (週刊少年マガジンコミックス)

 

テニス漫画といえば、 浦沢直樹のHappy!や石渡治のLOVeのように、可愛い女の子が主人公のプレイヤーものや、テニスの王子様のような究極的なギャグ漫画がおもしろいんですが、ベイビーステップは、純粋に一歩ずつ強くなっていく純朴な主人公が面白さの肝。

 

そしてなっちゃんが可愛い。

こちらでも堂々の2位!

あなたは誰を選ぶ!?萌えるマンガのヒロインベスト50位!

 

 

11 ワールドトリガー

ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

「彼だけが自分をヒーローだと知らない」

 

俺は三雲修を応援しています。

 

 

・・・なぜ、休載なんだ。。

 

 

12 からかい上手の高木さん

からかい上手の高木さん 6 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

からかい上手の高木さん 6 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

 

西方にとって、高木さんが隣の席にいるかどうかが自分の幸せの90%以上を決めていたんだと気づくのはおそらく10年ほど経ってから。

 

今はそれをただ楽しめばいいと思うよ。

 


13 町田くんの世界

町田くんの世界 5 (マーガレットコミックスDIGITAL)

町田くんの世界 5 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

ありそうでなかった少女漫画の主人公像。

純粋で人が好きな彼が見ている世界はきっとすごくきれいなんだろうね。

その一面が垣間見える作品。

 

 


14 鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

 

いろんな新連載みてるけど、これだけ最初からゴールを見据えて作られている作品もまれ。ダークファンタジー。

 

15 結界師

結界師(28) (少年サンデーコミックス)

結界師(28) (少年サンデーコミックス)

 

といいつつこちらもエンディングまで含めてとてもキレイ。

こういう作品は安心して何度も読み直せる。

物語の中に入り込む。

 

 

 

16 バードメン 

BIRDMEN(2) (少年サンデーコミックス)

BIRDMEN(2) (少年サンデーコミックス)

 

そんなイエロウ先生の新作。

相変わらず世界の作り方がキレイ。この世界に入り込むために新刊が出たら毎回1巻から読み直す。

 

 


17 暗殺教室

暗殺教室 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

暗殺教室 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

松井先生は、ネウロも相当好きだけど、やっぱり暗殺教室は極まっている。

自分が経験したことをここまで抽象度挙げて描けるなんてすごい。

殺せんせー。1年間ありがとう。

 


18 ヒカルの碁

ヒカルの碁完全版 20 (愛蔵版コミックス)

ヒカルの碁完全版 20 (愛蔵版コミックス)

 

ほったゆみ先生と小畑健先生のコラボ作品として、囲碁を若年層に広めた。

これがあったから僕も基本的な打ち方を知っていて、囲碁が遠い世界のものではなくなった。少年の世界を広げるなんて、なんとすごい漫画だろうか。

 


19 カイジ

賭博黙示録 カイジ 1

賭博黙示録 カイジ 1

 

限定ジャンケンを初めて読んだ時の衝撃たるや。。

「あれ?もしかして俺って頭いいのかも・・・」

と思っていた少年時代の僕をキレイに叩きのめしてくれた。

この漫画のお陰でギャンブルをやめることができました。俺じゃ勝てない、と。

ありがとうありがとう。

 

この世界の裏側もおもしろいよ。

中間管理録トネガワ

 

 

20 銀と金

銀と金 1

銀と金 1

 

ほんとうに頭のいい人が、世界を動かしているのかもしれないなーと思える。

 

 


21 Monster

Monster (1) (ビッグコミックス)

Monster (1) (ビッグコミックス)

 

本当の怪物が自分のやるべきことを見つけたときに、それを変えることができるのか?

エンディングに向けての加速感、見もの。

 


22 3月のライオン

3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

 

陰鬱としている主人公が、その理由と向き合い、昇華していく。将棋で。

ハチミツとクローバーが好きならぜひとも。

 

 

23 ホーリーランド

ホーリーランド 12 (ジェッツコミックス)

ホーリーランド 12 (ジェッツコミックス)

 

喧嘩漫画、これが一番おもしろいんじゃない? 

 


24 出会って5秒でバトル

出会って5秒でバトル(1) (裏少年サンデーコミックス)

出会って5秒でバトル(1) (裏少年サンデーコミックス)

 

今時の漫画風に見せて、しっかりとした頭脳バトル。

自分がこの能力なら どうやって戦うだろうか?

 

 

 

 

25 からくりサーカス 

からくりサーカス 2 (小学館文庫 ふD 24)

からくりサーカス 2 (小学館文庫 ふD 24)

 

覚悟をする。

何も持っていなくても覚悟をする。

そうすると動き出す。助けてくれる。成し遂げられる。

 

そんなふうに思える作品。 

 

 


26 恋は光 

恋は光 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

恋は光 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

北代が可愛すぎる。

北代が可愛すぎる。。

幸せになってもらいたい。

 

 

27 AKB49 

AKB49?恋愛禁止条例?(27) (週刊少年マガジンコミックス)

AKB49?恋愛禁止条例?(27) (週刊少年マガジンコミックス)

 

ただのAKB人気にのった漫画と見せかけて、実はこれぞ少年漫画、という内容。

 

と、いいつつも可愛いヒロイン多数。

あなたは誰を選ぶ!?萌えるマンガのヒロインベスト50位!

 

 

28 かぐや様は告らせたい

かぐや様は告らせたい?天才たちの恋愛頭脳戦? 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
 

恋愛頭脳バトル

といいつつ、かぐや様の可愛いところをひたすら見る漫画。

 

あー癒される。

 

29 ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー 2

ハチミツとクローバー 2

 

大学時代の青春ってどうしてこんなに痛々しいんだろうか。。

この漫画を読んで自分探しに自転車で疾走りだしたひともいるはず。

 

 

30 骨が腐るまで 

骨が腐るまで(4) (マンガボックスコミックス)

骨が腐るまで(4) (マンガボックスコミックス)

 

まず、女の子が可愛いよね。

そして結構ちゃんとしたサスペンス。

まだ終わってないからちゃんと評価できないけど、この謎の解決に説得感あったら名作になる予感。。

 

 

31 恋と嘘

恋と嘘(5) (マンガボックスコミックス)

恋と嘘(5) (マンガボックスコミックス)

 

どうせ今時のイチャラブ漫画だろ、と思っていたんだけど、(そしてある程度その通りなんだけど)内面をしっかり描いてて、はまる。。

莉々奈が好き。覚悟がいい。報われないことに向かっているのがいい。手に入らないかもしれないものに本気なのがいい。

絶対に報われないポジションなんだけど、それをなんとかどうにかすることで報われてほしい。他の相手とかではなく。なにかないのか、莉々奈が幸せになる道は・・・。

  

32 転生したらスライム

転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス)

転生したらスライムだった件(1) (シリウスコミックス)

 

転生ものならこれが一番でしょ?

 

 

33 蜘蛛ですがなにか

蜘蛛ですが、なにか? (1) (カドカワコミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (1) (カドカワコミックス・エース)

 

といいつつこっちもかなり。

てか、これは「俺強い」系ではなく、 地道にレベル上げていってて、できること増えてて、そこに知性が加わることで強いやつにも勝ちに行ってておもろい。

 

 

34 ib-インスタントバレット

ib ?インスタントバレット?(4) 怖がりだよと、一度でも言えたなら (電撃コミックスNEXT)

ib ?インスタントバレット?(4) 怖がりだよと、一度でも言えたなら (電撃コミックスNEXT)

 

もっと評価されてもいい漫画。

かぐや様は告らせたいの赤坂先生が高校くらいからライフワークとして描き続けていた漫画。おそらく打ち切り。どっかで少し形を変えて書いてほしい。かぐや様がヒットしているからいけるはず。超絶楽しみにしている。

 

 

35 まじめ系クズの日常

まじめ系クズの日常(1) (月刊少年マガジンコミックス)

まじめ系クズの日常(1) (月刊少年マガジンコミックス)

 

クソみたいな話なんだけど、めちゃくちゃおもしろい。

「まじめである」という価値観、わるくないよね。

 

 

 

36 やれたかも委員会 

やれたかも委員会 1巻

やれたかも委員会 1巻

 

タイトル通り、過去のやれたかもしれない思い出を、ここで浄化する話。

話せる場所があるようでなかったこの話題をうまく漫画にしてて、おもしろい。

タイトルよりずっとピュア。

 

第一話はこちからどうぞ。

宅飲みで2人きりになったあの夜|やれたかも委員会

 

 

37 ダンス・ダンス・ダンスール

ダンス・ダンス・ダンスール(3) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール(3) (ビッグコミックス)

 

ジョージ朝倉先生は相変わらず凄いのを描く。

バレエの話。

生まれた時の持っておかないとならないものが多すぎるバレエ。

その中で戦う少年少女の話。

かっこいい。

 

 

38 キングダム

キングダム 45 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

キングダム 45 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

いや、別に忘れてたわけではないんで?

だってどう考えても名作でしょうに。

ただ、終わってからしっかり書きたいなーとね。

でもあまりにも

「キングダム入ってないのなんで!」

という声が多かったので、ちゃんと全巻買い直しました。

なぜか妻もめっちゃはまってますよw

 

信の成長物語と捉えてもいいし、帝王論と捉えてもいいし、王齮のキモかっこよさの話と捉えてもいい。どんな捉え方してもいい。だけど、5巻に一回山場を作り続けてるこの漫画は本当にすごいよ。

連続して読む時の熱量がすごいから、購入または漫画喫茶で一気読みをすすめる。

ベンチャー経営者にファンが多いのも特徴的。

また、ここは追加します。

 

 

39 ワンピース

ONE PIECE 86 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 86 (ジャンプコミックス)

 

こちらも傑作。

あまりに有名すぎてて、漫画に詳しい人はワンピース外して喋ることが多いんだけど、いやどう考えても傑作だからね?そこに異論はないよね?

 

「海賊王になる!」って言って、それとは目的の違う仲間(世界一の剣豪、オーシャンブルー)を船に乗せて、ちゃんと同じところに迎えている。

あらゆる組織は学ぶことが多いのではなかろうか。

 

 

--

随時追加していきます!

 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

 

 

 

目次:きりくちぶろぐの目次

 

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「らしく」生きることがなぜいいのかを、論理的に考えてみたので聞いてほしい。

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最近「らしく」推しのやまだなんですが、そんな事を言ってると

 

「え、スピリチュアルにいったん?」

とか

「ビジネスの世界はもう諦めたん?」

 

みたいなことを言われて、ぐぬぬぬってなったんで、ちょっと本気出して

  

なぜ、「らしく」生きることが、本人にとっても、周りの人にとっても、社会にとっても、世界にとってもいいのかを(できるだけ)論理的に説明してみたいと思います。

 

 

1 決まったGoalがある世界

いきなりだけど、ちょっと昔受けた試験のことを思い出してほしい。

センター試験でもいいし、なにかの資格試験でもいいし、司法試験でもいい。

 

いいかな?

 

この試験に合格するために必要なことは、かんたんにいうと「合格点」をとれるだけの能力だ。逆に言うと、それ以外の能力は試験の合格というGoalには結びつかない。それどころか、時間が有限であることからすれば、「合格点」をとるための能力以外を伸ばすことは有害であるともいえる。

 

だとすると、あなたがどれだけ優しくても、どれだけ野菜が好きでも、どれだけ文章を書くのが好きでも、どれだけビールが好きでも、どれだけお年寄りが好きで、それらに秀でていたとしても関係ない。

 

これをかんたんな図にするとこんな感じ。

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そりゃ試験だから当たり前じゃね?

 

うん、だけど実はこれ試験以外でもあるんじゃないかな?

たとえば、「〜しなきゃ」って言っているとき。

 

「これからの時代、英語と会計とプログラミングは必須でやらなければならない・・・」

「幸せに生きていくためには、結婚・出産しなければならない・・・」

「人に誇れる仕事をしなければならない・・」

 

こういうのって、自分で勝手にこの世の中を「決まったGoalがある世界」であると信じているからこそ生まれてくるんだと思うんですよね。

それが悪いってわけじゃないんですが、これ以外の世界の見方もあっていいのではないかなって思ってます。

 

「あるべき姿」というのを決め過ぎちゃうと、それ以外の要素ってのが価値として現れなくなる。

 

「一流のビジネスマンは、仮説の設定能力が高くて、PDCAも高速で回せ、英語・会計のスキルが標準装備で、時流にも詳しくあるべきだ。」

 

って固めてしまうと、その人の価値はそこでは現れるけど、それ以外の「おばあちゃんのことが好きで話が止まらない」みたいな要素は価値として自分自身も周りも認識しなくなる。

これだとその人の価値100のうち、せいぜい15くらいしか表現されない。しかも、自分「らしく」そうならまだいんですが、そうなるために無理して身につけているような場合には、更に低くなる。

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僕は、「弁護士」になるために、「弁護士としての能力」を身に着けていきましたが、その1つ1つが「らしく」身につけていったわけではなく、相当無理して身につけていったので、習得も遅く、また精度も低かったです。

ヒソカに言わせると、まさに「メモリの無駄遣い♤♡」ですね。

 

 

 

2 決まったGoalのない世界

ではちょっと目線を変えて、上記のような「決まったGoal」のない世界だとどうだろうか?

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この世界だと、どの矢印に重点を置くべきという感覚がなくなる。

その人「らしさ」を極めて行きさえすればいい。そうすれば円がどんどん大きくなる。

そしてそれが、そのままその人の価値となる。100だったら100だ。

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「決まったGoalがない世界」を前提とすると、「らしく」あることが個人の価値を最大化する。そしてそれはイコール、周りの人にとっても、社会にとっても、世界にとっても一番いいことになる。だって、「決まったGoal」がないんだから、個人の価値の最大化がそのまま世界の価値の最大化になる。

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なんとなーく、世界はこっちで見たほうがいんじゃないかなーと思ってます。

どうですかね?

と言うかここが崩れると、この話全部崩れるw

 

 

 

 

3 ではどうすればいいのか?

 

「え、いいじゃん!!」

 

となってくれた人がいたら、ちょっとここも読んでみてほしい。

おそらく、個人でやることと、会社や地域などの集団でやることは微妙に違う。

 

#個人

個人では、「らしく」生きて、自分を極めるよう心がければいいんだと思う。

結構むずいよ?

だって、色んな人が「決まったGoal」を様々に見せつけてくるもん。

たとえば、10分FBをスクロールすると、いろんな「決まったGoal」を見ることになる。ビジネスの成功、結婚・出産、おもしろい遊び、可愛い女の子とのデート、おしゃれな生活などなど。。

そんなんみつつも、自分らしくいられたらいいよね。

(そういうのを羨ましいと思う事自体もらしいっちゃらしいんだけどね)

 

それと、「らしく」あるための仮説検証は結構いいかもしれない。

自分らしいと思ってやったことでも、いざ本腰入れてやると違うことがよくある。たとえば、「人に会うの好きだな‐」って思って色んな人にあっていたけど、どうにもピンと来ないことがあって、「あ!俺は頑張っている人に会うのが好きなだけで、人間一般に興味があるわけではないんだ!!」みたいな気づきがあったりする。

そういうのをどんどんやってみて、検証して、ほんとにぴったり来ることを見つけ出せばいい。

 

#集団

集団だと、①個々人が「らしく」あれるような仕組みづくりと、②「らしく」あった人たちの行動を全体の行動に導入していく仕組みづくりが必要だと思う。

 

①「らしく」あれるような仕組み

たとえば、「らしく」あることの1つの形が起業だと考えるんであれば、起業の促進を仕組みとして提供していくことになる。

また、都会ではなく田舎で生きることが「らしく」あるためには必要だと考えるのであれば、移住促進を仕組みとして提供する。

ほかにも、コミュニティー形成がそれに資する、シェアエコがそれに資する、AIがそれに資する、などなど、なんでもあり。

これはみんなが考える「らしく」あれるような仕組みづくりを導入すればいいし、それが増えてきたら嬉しいなーって思う。

 

 

②「らしく」在った人の行動を、全体戦略に導入する

これはむずかしい。

たとえば、Googleの20%ルールをこの文脈で捉えることができるかもしれない。自分が好きに作っていたものが、会社全体の戦略に反映される仕組み。

ほかにも、一人の「らしく」あった起業家のアクションが地域の全体戦略に反映される。それを地域が自覚的に行う仕組み。

※備忘録:ここは自分の興味関心分野としてもどんどん深ぼっていきたい。

 

これがうまく出来たら、創発(部分の性質の単純な総和にとどまらない特性が、全体として現れること)が起こり、全体がどんどん良くなるのだと思う。

 

 

こんな世界になればいいなーというのと、それを自分の手で進めていくことはすごく自分「らしく」いられるので、今後やっていきたいと思います。

 

まずは、この辺が最初の取り組み。ご興味あれば、是非ともご参加ください。

Local life Lab – 西粟倉

Local life Lab – 厚真 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

 

目次:きりくちぶろぐの目次

 

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本が好きなんですよね。

当然紙の本も好きですし、電子だって悪くない。

初めて読んで衝撃を受けた本もあるし、何度か読んでいるうちに好きになった本もある。

 

そして、自分が読んだ本のうち、「これは誰かに薦めたいぞ!」というものをしっかり残していきたいなっと。主に未来の僕のために。

 

 

おもしろそうなのあれば読んでやってください。

では、どぞ。

 

1 自分の時間を取り戻そう

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

ちきりんさんは、割と読んでる。(ブログも本も)

いや、本に関して言うと全部読んでいるんじゃなかろうか。

そんな中で一押しはこれ「自分の時間を取り戻そう」。

タイトルからはぱっとわからないんですが、要するに「生産性をあげようぜ」という本。こういう風に聞くと、今時の意識高い系向けへの本のように感じるかもしれないですが、生産性(=成果/投入資源)の分母をしっかり自分が本当に欲しいものに置き換えましょうねと伝えている。

分母の成果部分を、「お金」とか「社会的評価」とかに置いちゃうと、意識高い系の話になるんですけど、「幸せ」とか「好きなこと」とかに置けば、あんまり好きじゃないだろう生産性って言葉もポジティブに受け止められるよ、と。

そんなことを気付かせてくれる本です。

 

関連記事:ちきりんの「自分の時間を取り戻そう」を読んで

 

2 好きなようにしてください

好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則

好きなようにしてください―――たった一つの「仕事」の原則

 

「楠木さん、そういったらおしまいじゃない?」というタイトルの「好きなようにしてください」。

まさにタイトル通り、すべての質問に「好きなようにしてください」と回答する本。

これだけ聞くといらつくんですが、不思議と最後まで読むと「そりゃそうだよね」となる。

大企業にしようか、ベンチャーにしようか、、、みたいな悩みって、結局好みでしかきまらんよね。

 

関連記事:大企業?ベンチャー?そんなもんは好みで決めるしか仕方ない

 

 

3 一億三千万人のための小説教室

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))

一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))

 

小説家高橋源一郎さんの、小説の書き方本。

 

これを読んだらですね、小説が書きたくなるし、小説が書ける気がしてくる。

そして、小説を書くことを世界に許された気がしてくる。 

 

 

4 ゼロ秒思考 

ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

 

 僕は悩むのめっちゃ好きですけど、悩みたくないことでは1秒だって悩みたくない。そんなときに出会ったのが、赤羽さんの「ゼロ秒思考」。

これ凄くシンプルな方法論を提示していて、それは、

 

今考えてることがあれば、それを最速のスピードで紙に書きなぐる

 

というもの。

人は途中で、

「あれ、なにをなんのために考えてるんだっけ?」

となるから、それを目の前で自分自身で展開させるのにはすごく価値がある。

自分の思考がうまくまとまらない人は是非とも。

 

 

5 インターネットの次に来るもの

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則

 

インターネットが当たり前になって20年位経ったけど、それが前提となったあとに当然起こるだろう変化について、未来を考察している本。

これ、インターネットを当たり前に使っている世代からすれば、

「おお、たしかに論理的に考えるとそうなるよね!」

ってなる。

もちろん全部当たるとは思っていないけど、多かれ少なかれここに記載されている世界になるんじゃないかな。

そう思うと割りと今の苦しさや悩みとか解放されるし、「こんな世界が来るなら、こんなことしてみたい!」みたいなアイディアもたくさん生まれてくる。

 

未来が見たいというよりも、未来を考えることで今をいいものとして実感できるようになるという本。おすすめ。

 

6 エッセンシャル思考

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

100の無駄なことがあって、1の価値あることがある。

その1をしっかりやろうぜ、時間ないよ?人生。という本。

 

ただ、その1は人によって様々。

家族との時間だったり、仕事での成功だったり。

なんでもいい。

それをしっかり見極めて、それに時間とエネルギーを使いましょう。

そういう話。

 

7 7つの習慣 

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12/25
  • メディア: 単行本
  • 購入: 148人 クリック: 4,806回
  • この商品を含むブログ (773件) を見る
 

ビジネスにおいて成功するために守るべき原則。

「自分らしく」という観点と、「こうあるべき」という観点とを結びつけるときに、後者の最たるものとして学びになる。

 

8 論点思考

論点思考

論点思考

 

「時間がない時間がない」といってる人は、わりとこれで解決するんじゃないかなと。

要するに、何を考えるかが考えきれてないんだと思う。

是非、考えることを考えてもらいたい。

 

9 多動力  

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

たまに堀江さんの本が読みたくなる。

堀江さんの本は良くも悪くも同じことを繰り返し言ってるだけで、要するに

 

え?なんでそんな苦しそうにしてるの?楽しく生きればいんだよ?

 

である。

極端な行動や発言は、全部上記を実践すりゃいいのにってだけで、堀江さん本人はすげーいい人だと思う。(会ったことないので知らんけど)

先に、堀江さんのこと好きになってからだと言葉も響くかもしれんから、好きになりたい人はこちらの本からどうぞ。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

これだけ時の選別受けてない。ごめんw

 

 

10 夜と霧

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

ユダヤ人の精神分析学者自らが、ナチスの強制収容所(アウシュビッツとその支所)に収容された際の体験記。

 

これだけ聞くと、すごく重い話を想像するんだけど、そして確かに重たいところも多々あるんだけど、それよりも誤読感はどちらかというと人間の強さと美しさである。

口語調の読みやすい文体だし、読んで色々考えることができるからぜひともどうぞ。

 

 

11 般若心経講義

般若心経講義

般若心経講義

 

「色即是空、空即是色」

これ聞いたことある人は多いけど、いまいち意味がわからなくね?

僕は未だよくわからない。

ただ、桜は春にきれいに咲くけど、それ以外桜じゃないわけでもないし、今咲いているからといってずっと咲いているわけでもない、なんかそういうこと。(かなりの意訳)

 

語り継がれるだけあって、示唆に富んだ内容が多いので、悩める人は一読をおすすめします。無料でダウンロードできるし。 

 

12 ストーリーとしての競争戦略

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

 

上記楠木さんのちゃんとした本「ストーリーとしての競争戦略」 。

なんとなく「ストーリー」と聞くと、

「ああ、あれね、おじいちゃんが苦労して、土を耕すところから頑張って、りんごを育てた、みたいなあれね」

と思うかもですが、この本はそういうのではないです。

要するに、「ビジネスモデル+時間軸」。

 

「Aという商品を作って、BにC円で売る」

というのがビジネスモデルだとすると、

 

「Aという商品を作って、BにC円で売ったら、Dという流れが起きて、その結果Aが更に売れる」

みたいなのがストーリー。

ただのビジネスモデルは全くわくわくしないけど、それに時間軸が加わってストーリーができるとほんとにおもしろい。

なので、僕がビジネスを考える時の割りと基礎になってる気がする。

こういうストーリーのあるモデルをつくっていきたいものです。

 

13 うらおもて人生録

うらおもて人生録 (新潮文庫)

うらおもて人生録 (新潮文庫)

 

麻雀の哲が、自分の人生を振り返って淡々と話す。

あるべき自分の理想の状態でありつづける、それを意識して、それ以外のところは見栄とか外聞を気にしているだけだよと突きつけてくれます。

ガツガツした人生以外の人生の1つをみせてもらえる。

 

 

14 STEAL LIKE AN ARTIST 

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST "君がつくるべきもの"をつくれるようになるために

  • 作者: オースティンクレオン,Austin Kleon,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 実務教育出版
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 29回
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クリエイティブ

この単語怖くないですか?

「いやいや、俺にはクリエイティビティなんてねーし。。」

そう思っているあなたにこそ読んでもらいたい。

世の中のクリエイティブすべて結局こういうこと。

正しく先人の背中に乗って、正しく自分の中の「何か」を表現すればいい。

 

姉妹本としてこちらもどうぞ。

クリエイティブを共有! SHOW YOUR WORK! "君がつくり上げるもの"を世界に知ってもらうために

 

 15 魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

ニシノさん、ニュースやテレビで登場することも多いけど、それら全部薄まって登場してるから、いったんこの本で、

ニシノアキヒロって結局どういう人なの?

ってのを一度知ってみるのも一興です。

僕は結構好き。

 

とりあえず行動して、世界変えようぜ?

 

という気持ちになる本。

 

 

16 武器としての書く技術 

武器としての書く技術 (中経出版)

武器としての書く技術 (中経出版)

 

こちらも炎上が多いイケダハヤトさんのブログ論。

イケハヤさんをポジティブに捉える、ネガティブに捉えるはホント好みだとおもうんですけど、何か書いたり何かを表現したりする人は、一回イケハヤさんの本を読んでみるのも一興です。

結構ストイックにPDCA回して、自分の理論を作り上げている姿勢は結構かっこいい。

(その創り上げた理論が好きか嫌いかは結構別れると思うけど)

 

17 嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

悩んでいるときだったからか、この「嫌われる勇気」で僕の人生は変わったなーと思っている。

本のタイトルは「嫌われる勇気」だが、それがこの本の主眼ではないと思う。この本の中心的な主張は、「今を生きる以外に、仕方なくないか?」である。

 

今まで「今が楽しければそれでいいや!」的な考えをすごく否定していて、今を未来への投資時間だと思って歯を食いしばって頑張ってた僕としては、かなりガツンときた。

 

結局は、今の幸せの総和が、人生の幸せの総和なのかもしらん。

 

と思えるようになった本。そっから結構動きが軽やかになったので、そうなりたい人にはおすすめです。

 

続きとしてこちらもどうぞ

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

18 人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

この本、片付けの本じゃなくて、自分が普段接するものに対しての姿勢の本として捉えるとめちゃくちゃいい。(いや、片付けの本としても素晴らしいんですが)

 

自分の身の回りにあって、一番沢山接するだろうものに対して、どんな姿勢で接するか。一度考えてもいいかも。

 

19 スパルタ婚活塾

スパルタ婚活塾

スパルタ婚活塾

 

すべての結婚したい女性に読んでもらいたい。

そして、誤解しないでほしい、これが正解だとは限らないし、このとおりにやれということではないことを。

ただですね、男側から見たときに、「スパルタ婚活塾」で描かれる女性はめちゃくちゃ魅力的だし、(結婚したいかどうかはともかく)仲良くなりたいと思うのは必至なので、そういう意味で参考にしてもらいたい。

 

そして男はこれらを読んで、学ぼうw

LOVE理論

ウケる技術 (新潮文庫)

 

 

20 限界費用ゼロ社会

限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭

 

これタイトルだけだとよくわかんないと思うんですが、要するにテクノロジーの発展によって、会社でも個人でも何かを作る際の費用は限りなくゼロに近づいてくる、そういった社会が訪れるのは必至なので、そういう社会の中ではどんな生き方が考えられるのだろうか、ということについて書いてある本。

 

わかり易い例だと、3Dプリンター。

プリンターといってるから、プリンターの進化系みたいに捉えられているけど、これを抽象的の捉えると、自分の頭で思い浮かべたものを実物として出現させるテクノロジーなんですよね。

やばくない?

未来でしょ?

 

それがもっと一般的になった社会は、どうなるのかということがわかる良書。

関連記事:5分でわかる人類のイノベーションの歴史まとめ

 

21 未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法

 

メタップスの佐藤さんの「未来に先回りする思考法」。

この本を読んで、タイトル通りの「未来に先回りする思考法」が身につくかというとそんなことはないような気がするけど、佐藤さんの考えていることや、どのように考えて今の考えに至っているかはよく知ることができる。

これを読んだあとに、佐藤さんのブログを読むと、もっと理解が深まっておすすめ。

やっぱり、AIビジネスの最先端を走り続けている人の話はおもしろい。

 

佐藤さんのブログ

佐藤 航陽 | 佐藤航陽のブログ

 

このあたりが特におもしろい

ポスト資本主義社会を考えてみた:『価値主義』と『情報経済』

「できなさそうな事」と「本当にできない事」の違い

 

 

22 はじめての妊娠・出産安心マタニティブック

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!

 

これはですね、基本的にメンズにおすすめしたい。

奥様が妊娠されたときに、奥様の体やその体の中の赤ちゃんがどんな状態なのかを毎日 毎日書いてくれていて、まじで勉強になる。

いや、普通に知らんかった・・・

ってことの連続だから。

これを寝る前に毎日いっしょに読むことで、メンズ側の理解も深まるし、一緒に子育てをしていく覚悟みたいなものも芽生えてくる。ぜひとも。

妊娠がわかったタイミングで買ってもいいし、そういう友達にプレゼントしてもいいし。

 

23 フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

 

この本をざっと読んで、freeeとかマネーフォワードとかの確定申告サービスを利用すれば、どんな素人でも確定申告できるようになります。

サラリーマンでも人によっては年間数十万円返ってくるじゃないかな?

是非とも一読をば。

 

 

24 産後が始まった!

産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート

産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート

 

子育ての際に、以下にメンズが「子育ての実態」「妻の状況」「子ども自身のこと」をわかっていないかが分かる本。

これ読んだ上で、自分のことをイクメンだといえる人はマジですごい。

原因が相手にあると思っているうちは改善しないので、なんか衝突増えたなという人は、一度読んでみてください。

 

 

25 センスは知識からはじまる 

センスは知識からはじまる

センスは知識からはじまる

 

くまモンで有名な水野さんの「センスは知識からはじまる」。

これもセンスコンプレックスだった僕を見事にほぐしてくれた。

既知×既知=未知

これを知っているだけで、「センスがいい」ということを怖れなくて済む。

まず量をこなしてから、「センスがない・・・」って言ってみればいんじゃなかろうか。

 

関連記事:センスは優しさから生まれるのかもしれない

 

 

26 21世紀の薩長同盟を結べ

21世紀の薩長同盟を結べ (星海社新書)

21世紀の薩長同盟を結べ (星海社新書)

 

この作者の倉本さんは、おそらくまだまだ全く有名ではないのかもしれないけど、考えてることがおもしろくてすごく好き。

僕が感じていた違和感を一つの形として明示してくれた思想家になるのかもしらん。

 

要するに、「バリバリ仕事できるぜ!」という現代社会で活きるリア充的な存在と、「いや、おれはこつこつとさ・・・」という非リア的な存在を薩摩と長州に見立てて、それらが手を組むことで日本はめっちゃ明るいぜといっている本。

 

本質的に非リアな人ってさ(やまだふくむ。)、今の世の中で評価されるだろう軸で生きるとめっちゃ疲れるし、本来の価値の4割位しか出せてないと思うんよね。にもかかわらず、「みんなリア充になりましょう!」だと総体としての価値が小さくなっちゃうのさ。

これもったいないし、国としてみても弱っちいしで、いいことないから、ちゃんとそれぞれのひとが「その人らしく」生きれるような状態を作ろうぜ、と。

 

これ少しでも刺さったらぜひー。

 

※倉本さんはこないだ、ブログがバズったからこっちを知っている人はいるかも!

ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

 

27 ふりまわされない。

ふりまわされない。 小池一夫の心をラクにする300の言葉

ふりまわされない。 小池一夫の心をラクにする300の言葉

 

子連れ狼で有名な、小池さんの「ふりまわされない。

小池さんが日々Twitterでつぶやいていることをまとめたのが、本書。

イラッとしたときや、心が荒んだときに読むと何らかの救いがある本。

 

Twitterもどうぞ。

小池一夫(@koikekazuo)さん | Twitter

 

28 愛するということ

愛するということ

愛するということ

 

いまだに謎深い「愛するということ」。

昔の僕が荒々しくも考えていたのは、こんな感じ

まだ答えはみつかってないですが、これを常に頭の片隅に置いておくことは有益なのでどぞ。

 

 

29 仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

 

割りと直球の「仕事は楽しいかね?」。

今の段階でYesなら全く読む必要はないけど、少しでも

「んんん、、まぁたのしいかな?」

くらいなら読んでみてもいいかも。

時代遅れの「目標設定」なんておいて、日々新しいことを試してみる。その結果、失敗も成功も含めて、今より一歩進んでみる。

この本のAmazon紹介文がいい感じなので、興味あればそちら読んでみて、購入の可否を判断してみてください。

 

続編はこちら

仕事は楽しいかね?2

 

 

30 鬼速PDCA

鬼速PDCA

鬼速PDCA

  • 作者: 冨田和成
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2016/10/24
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

「PDCAはもう古い!」

とか色々言われているけど、だとしてもPDCA前提になってるんだからちゃんとそのやり方抑えておきましょうというのに適切な「鬼速PDCA」。

短期間で成果出すためには、とりあえず仮説もってやってみて、そこで試行錯誤するしかないと思うのですが、そのための方法論がかかれてます。

これ読んだ結果、

「PDCAは、うん、私には合わない。うん。」

ならおっけー!

辞めましょうw

 

 

31 勝ち続ける意志力

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書)

 

プロゲーマーの梅原さんの「勝ち続ける意志力」。

「勝つ」んじゃなくて、「勝ち続ける」。

まじで格好いい。ゲームという自分のフィールドで得た教訓を、人生で活きる形にまで抽象化して理解して、それを伝えてくれている。

やっぱり、一流の人の見ている世界はおもしろい。

 

ちきりんさんとの対談もおもしろいのでぜひ!

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

 

32 週4時間だけ働く

「週4時間」だけ働く。

「週4時間」だけ働く。

 

「え、今の生活を、週4時間働くだけで実現できるのにやらないの?」

という本。

1日4時間ではなく、週4時間。

この生き方が好きかどうかは完全に好みなんですが、こういう生き方があることを知ることは今の生き方を広げる意味でも有益。

「働く」というのは、なんとなく1日8時間机の前にいなきゃな気がしているんですが、それは全部固定観念で、全然崩せる。その崩した結果何をしたいかはまた別の話。

 

 

33 アントレプレナーマネジメント・ブック

アントレプレナーマネジメント・ブック―MBAで教える成長の戦略的マネジメント

アントレプレナーマネジメント・ブック―MBAで教える成長の戦略的マネジメント

  • 作者: エリック・G.フラムホルツ,イボンヌランドル,Eric G. Flamholtz,Yvonne Randle,加藤隆哉,グロービスマネジメントインスティテュート
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 単行本
  • 購入: 2人 クリック: 23回
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この本はタイトルである「アントレプレナーマネジメント・ブック」よりも、こそっと英語でかかれている「GROWING PAINS」 がメインになってます。

会社を起業し、その成長を志すのであれば、これらの痛みはかならず訪れる。それを覚悟できるか?できないなら起業なんて辞めておけ。

そういう本。マッチョ。

成長を必須とするならば、この本は本当に勉強になるし、ベンチャーにいる以上体感としてもこれらに出会った。ただ、成長しないという選択肢を持つこともできるんじゃないかなーと最近思うので、それはそれで別途検討したい。

 

 

34 日本語の作文技術

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

 

僕文章書くのは好きだけど、ちゃんとした日本語がかけているという自信はあんまりない。(法律家として見ると全く出来ていない)

そんな僕でさえ、「ちょっとこれはやばくないか?伝えたい事が伝わらないぞ・・」と思うことが最近本当に多いから、ちょっとだけ、ちょっとだけ頭のなかに技術を入れておくといいのではないかなーと思う。

この「日本語の作文技術」はほんとに基礎中の基礎を書いてくれてる。これを読んだ上で、「そんな技術つかわねーよ!」は全然ありなんだけど、この辺まで考えて文章を書いている存在がいることは忘れない方がいい。

「全部で来てるの?」 と聞かれると、「5%くらい!」としかいえないけど、僕の文章に明らかプラスの影響を与えているので、人にも薦めておきたい。

 

35 幸せのメカニズム

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

 

慶応大学の前野教授による「幸せのメカニズム」。

幸せって単語を聞くと、途端にスピリチュアルか宗教かみたいになってしまうんですが、この本は学問的に「幸福」がどういうことで、それを構成する4つの因子について説明している。

 

街づくりに関わっていると、最終的には「もうなんでもいいから幸せならよくね?」みたいになっちゃうんですが、その幸せの定義も人によって様々で何も進まないから、ちゃんと前野教授みたいに学問的に攻めれたらなと思う。

 

今度お会いする機会がありそうで楽しみ!

 

 

 

36 How Google Works

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)  ―私たちの働き方とマネジメント

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント

  • 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ,土方奈美
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2014/10/09
  • メディア: 単行本
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Googleが好きで、Googleの歴史とその中でなされた意思決定が知りたかったら必読。

組織経営の中で、一番成功したと言ってもいいような成長をしてきたGoogle。Googleのようになりたい、Googleを超えたいという起業家であれば、得るものはとってもとっても多いと思うので、是非とも。

 

37 世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法

 

こちらそのGoogleの社内でなされている、本業で集中するためのツールや考え方一覧としての本。

うちの会社もこれを参考に、この辺導入してみたので、興味ある方は読んでみてください。

 

関連記事:田舎だからこそITツールを駆使して、業務を改善してみたお話

 

 

38 ありがとうの神様

ありがとうの神様

ありがとうの神様

 

すごくスピリチュアルな匂いをさせつつ、(実際中身もそこそこスピリチュアルなんだけど)大事なことは

どんな事象であっても、感謝するような心の状態を維持できたら、それが一番幸せじゃない?

である。これは結構刺さって、どんなに周りから見てつらい状態にあったとしても、本人がその状況にさえ感謝できているのであれば、その人の心の中はやっぱり幸せなんだと思う。このあたりをスピリチュアルと切り離してちゃんと理解するとめっっっちゃいい本!学びが多い。なのでよければ。

 

39 学習する組織

学習する組織――システム思考で未来を創造する

学習する組織――システム思考で未来を創造する

  • 作者: ピーター M センゲ,Peter M. Senge,枝廣淳子,小田理一郎,中小路佳代子
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2011/06/22
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 89回
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この本から「システム思考」や「ファシリテーター」という言葉が広まったと言われるような、現代の組織を考える上での名著。

なんか今まで言われているようなマネジメントや組織運営方法だとうまくいかないなー

と感じているような人は是非とも読んでみてほしい。

その上でこの本についての対話がしたい。

ごめん中身ないけど、これはほんとに対話をして深掘りたい本なのでぜひ。

 

 

 

--

 

 

と、一旦こんな感じで。

この偏りまくった本をみて、「これがお薦めだよ!」というのがある方は、是非ともやまだにご紹介をば。。

新しい本に出会って、その本が刺さると一日幸せだよね!

 

そんな感じでおあとがよろしいようで。

 

 

 

 

 

※ちなみに漫画だとこんな風にまとめてます。

弁護士が選ぶ今年読むべきオススメ漫画100選 

 

※小説だと辻村深月が好きすぎてこんな感じ

辻村深月の大ファンが、彼女のオススメ10作品について熱く語る

 

 

目次:きりくちぶろぐの目次

 

 

よく読まれている記事:

【2017年】今まで買ってよかったモノ・サービス19選【7.8更新】

弁護士を辞めました。

株式会社アカツキを退職しました。

「モテる」というきりくちで

地方で生きるというきりくちで

凄い人と優秀な人の違い

 

 

田舎だからこそITツールを駆使して、業務を改善してみたお話。

はじめに

うちの会社(エーゼロ株式会社)は、岡山県の西粟倉村という人口1500人程度のところにあるんですが、おそらく岡山県で一番ITツールの導入がなされていると思います。

(いや、うちのほうが進んでる!ってのあれば言ってくださいね。競っているわけでは全然ないので)

 

 

 

んで、導入して良かったものも多かったので、ご紹介させてもらおうかと。

気になるやつあったら是非とも導入をば。

 

 

 

それではどうぞ。

 

 

 

 

1 G Suite

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G Suite

 

Googleさんの提供する、オフィスツール「G suite」。

やはり神がかっている。。

 

「こんな機能ないかな?」

 

がだいたいあるイメージ。

具体的な使い方は、この本がうまくまとまっているので参照にしてもらえたらと思いますが、ちょっと個別にもご紹介。

 

Gmail

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Gmail

 

これはほぼ解説不要かと思いますが、Googleのメールサービスです。

以下の便利機能が!

 

#送信取り消し30秒設定

これで、

 

「うわ、ファイル送るっていって添付してねえ・・」

「CCに送っちゃだめな人が入ってるわこれ。。」

 

を回避できます。(僕は結構やってましたねーwいやー便利だ)

 

 

#グループ

外部向けにも使えるMLが簡単に作れますね。

いいアドレスを作りましょう! 

 

#検索能力 

処理が終わったメールをどんどんアーカイブして、常に受信トレイを空にしてタスク管理をしている人も多いと思うんですが、たとえそういうタスク管理をしてもGoogleさんは検索能力が異様に高いので

「あのメールどこだ・・・?」

が基本ありません。これほかのサービス使った後だと実感しますね。

「やはりGoogleはすげーな」と。

 

Meet

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Meet

 

ど田舎なんで、遠隔で仕事することも多いんですが、そんなときにはこれ。

カレンダーにボタン一つで追加設定できるので、それだけで時間になると同時にカレンダーに追加した相手と遠隔でMTGが可能となります。 

 

 

ドキュメント、スプレッドシート

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スプレッドシート ドキュメント

 

同時作業が可能なこれらの機能。

MTGで盛り上がっても、その時各自が頭のなかに描いている姿が大きく違うのはよくあること。

ハングアウトで顔を見ながら、ドキュメントを作成すると認識の齟齬も減っていい感じ。

クリエイティブにアイディアを出す時間と、認識を合わせてTODOに落とし込む時間とはちゃんと分けてやるとMTGの効率はあがるかもですね。

 

 

ドライブ

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ドライブ

 

すべてのファイルをここに保管し、会社内で共有の必要なものについてはリンクで共有していく。

 

これの便利な使い方の一つに、1年間通した議事録の作成がある。

たとえば、「2017年 取締役会議事録」というグーグルドキュメントファイルを作って、ドライブに置いておき(勝手に置かれるんですが)、それを毎月加筆していく。

そうすると、年間を通した取締役会議事録が出来上がる。これをやっておくと、後から取締役になった人は、どんな議論がなされてどんな風に意思決定されてきたかを把握することができ、キャッチアップの時間がめちゃくちゃ短縮される。

 

当然取締役会のような重たい会議だけでなく、「社内旅行PJT議事録」とかなんでも利用できる。

 

過去の成功・失敗を把握できるっていうのは、今より良い意思決定するのに役立つのではないでしょうか。

 

2 Cloud Sign

f:id:Manga_Maestro:20170702164911p:plain

クラウドサイン

 

弁護士ドットコムさんの提供する「クラウドサイン」。

かんたんにいうと電子契約サービスなんですが、何がいいって

 

印紙がいらない

 

 

 

大事なことだからもう一度いいますね?

 

 

 

 

印紙がいらない

 

んですよ。これ一度でも会社の中で契約関係の印紙に触れたことがある人だと衝撃を持って受け止めてもらえると思うんですけど、すごくないですか?

ものによっては、1通4000円とかする契約書の印紙が不要なんですよ?

 

ロジック的には、

 

①「紙の契約書」には、印紙が必要

②電子契約は「紙の契約書」ではない。

③よって、印紙は必要ではない。

 

という三段論法で成り立っていて、(印紙に関する法律のよくわからない感じは置いておいたとして)非常にクリアですね。

こういうのをリーガルテックというのであれば、大歓迎ですよこの流れ。。

UXも練られてて、直感で使えますし。

  

印紙代不要

郵送費不要

手間減少

 

で、結構な数の契約書をさばく企業だったら、クラウドサイン導入するだけで人1人雇うくらいのコスト削減になるんじゃないかと。

 

おすすめす。

 

#追記

とか言ってたら、連絡きて、導入事例にいれてもらった。

ゆってみるもんだ。

docs.cloudsign.jp

 

 

3 freee

f:id:Manga_Maestro:20170702165117p:plain

会計ソフト freee (フリー) 

 

freeeさんの提供するクラウド会計ソフト「freee

 

記入の業務量を減少させ、かつ、アウトプットの分析・ビジュアル化を果たすことで無意識に管理会計機能まで導入されるこのサービスは、日本のフィンテックの先頭を走っていると思います。

 

一方で、導入のハードルが結構高いんじゃないかなーと感じていて(僕が専門外というのもあるかもしれませんが)、freeeを導入しようと思ったら、

 

①freeeを熟知している人

②会計を熟知している人

③現状の会社を熟知している人

 

の3人が必要で、①のコンサルサービスはあるみたいですが、できることなら②まで合わせてコンサルティングしてもらいたかったりする。

(いや、お前理解しとけよ、という話は当然あるとしても)

 

これ見たfreeeの人いたら、

地域の標準的な管理機能を持った会社への適切な導入サンプル

になるんで、導入手伝ってくださいw

 

今のうちの会社へ導入ができたら、東京のITベンチャー以外への導入にもなると思うんで、是非とも!

(スケールもかなりするはずっ!w

 

4 slack

f:id:Manga_Maestro:20170702165711p:plain

Slack

 

Slack社のチャットツール「slack

 

Slack社は、「Amazonに買われるか?」と思われたがどうも独自路線で行くみたい。

Slack、再度5億ドル調達へ

 

好きなサービスなんで、とりあえずは自分たちの信じる道を突っ走ってもらえたらなとか思う。 

 

slack自体は、全部英語のためとっつきにくいですが、30分ほど使えば普通に使えます。

 

というか、社内チャットの導入の一番のハードルはその必要性が説明しづらいところになると思っています。しかしですね、社内チャットが適切に動いてないと何が起こるかというとですね、そもそも今に無駄があることに気付かないんですよ

 

これ導入して実際に使って、その後なくさないと気付かないので、使ってない人たちへの説明がめっちゃ難しいんですが、社内チャットがあるのとないのでは、気楽さがぜんぜん違うんですよね。情報・ファイルを共有することや、ゆるいコメント、誰かの動きの把握等が。

 

 

 

んで、この気楽さがないとどうなるかというと、情報や行動がそこで死ぬんですよ。

 

「ま、このくらいのこと言わなくてもいっか」

 

これによって、その人だけが持っていて、誰かのためになるかもしれなかったモノが無価値となってしまう。

これはもったいないですよね。

 

なので

「情報共有なんてメールでよくない?」

とか

「口頭でのやりとりがあれば不要でしょ?」

という意見があるのはわかるんですが、是非ともこれは試してみてもらいたい。

 

そして使っている間にはその良さに気付かないと思うんですが、それがない環境に行ったときに今僕が言っていることが腑に落ちると思うんで。

(そのときには、語りましょう!w)

 

 

5 Xmind

XMind

ちょっと急遽追加。

これやばい。マインドマップ好きなら絶対ハマる。

とりあえずダウンロードを!

こんなんが簡単に作れる!

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この記事のアイディア出し

「らしく」生きることがなぜいいのかを、論理的に考えてみたので聞いてほしい

 

 

おわりに

テクノロジーってやつは、知ってるか知らないかが結構大きな差を生みます。

 

なぜなら、人間は結構賢いので、現状あるもので最適解を目指してしまうからです。

たとえば、電子契約というテクノロジーを知らなかったら、契約書の製本スピードを向上させる機器とか作っちゃうんですよね、人間は。

それはそれで大事なんですが、時としてめちゃくちゃ無駄なことを生み出します。それは出来たら避けたいなと。

 

そして、僕がテクノロジーとかツールにこだわるのは、あくまで本当にやりたいことに集中したいからです。

契約書の締結が1時間かかっていたのから5分でできるようになったら、55分好きなことできるじゃないですか。今の僕は、人と向き合うことに興味の中心があるので、この浮いた55分で、誰かと膝を突き合わせて対話することに使いたいんですよ。

 

これがしたいがために、(結構めんどくさい)ツールの導入をしたわけです。(そしてそんな風に時間を使い始められている!)

 

 

そんな風に思うので、もし共感された方は導入検討するか、ドヤ顔でこれらのツールを誰かに教えてあげてくださいw

 

おあとがよろしいようで。

 

 

 

 

 

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「Startup Weekend Okayama」を開催してみた。 -運営側からのイベントレポート

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#Startup Weekendについて

Startup Weekendとは、だいたいこんな感じ。

Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、世界150ヶ国・1200以上の都市、日本25都市以上で開催されいる起業体験イベントです。

金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげていきます。机上の空論で終わらず、週末の3日間で集中的に起業のきっかけや成果を生む実践的な取り組みとなります。

 

まー要するに何かしたくて鬱々としている人に、最初の入口を提供するようなイベントです。

僕としては、「なにかやりたいひと」がやれてない状況があるなら変えていきたいなーくらいのつもりで開催しました。

(岡山では初だしねっ!)

 

 

結論として、

「むむっ、これは意義深いぞ・・」

です。

 

開催してみたい人や、参加したい人はこのレポートで雰囲気掴んでもらえたらと思います。会場で雰囲気を感じつつ、もっとも客観的に見れていると思うので。

それではどぞどぞ。

 

 

#事前準備

 

Startup Weekendへの参加

自分でStartup Weekendを開催するためには、一度どこかのStartup Weekendに参加する必要があるみたいです。日本でもほぼ毎週開催されているんで、どっかしらに参加すればおけです。

 

オーガナイザー集め

会場探したり、どこに広告打つだったり、どうやって人集めたりするかだったりを、一緒にするメンバーを集めます。

ここで行動力ある人や、スポンサー、ジャッジ等を集められる人をメンバーに入れるとスムーズにことを運ぶことが出来ます。

 

スポンサー集め

参加費で賄うこともできるんですが、あらかじめスポンサーから20万円程度集めることができるとやれることの幅が広がります。

ご飯ちょっと豪華にしたり、会場にお金かけられたり。

社員の方をStartup Weekendに参加させて、モチベーションあげたり、新しいこと掴んだりしてもらいたい経営者の方は結構いるので、そういう経営者の方にスポンサーとして、5万円で「広告+参加チケット1枚」などのプランを提案していくのがいいなと感じました。

 

コーチ、ジャッジ集め

自分のすべてを使っていい人を集める。

これがほぼ全てですね。

もちろんStartup Weekend本部がある程度紹介してくれたりもするんですが、地方では地縁血縁がめちゃくちゃ大事です。

「地元のためになら手伝うよ!」

と言ってくださるイケてる経営者の方も多いので、そういう人に熱意を伝えることが大切だなーと感じました。

開催のメリットの1つとしてそういった方々の仲良くなれるってのがありますね!

 

会場、ご飯の手配

これは結構難しいです。そもそも何人来るかわからないところで会場を探し始めます。Startup Weekendは地方の温度感によって全然規模が変わります。それこそ6人〜50人まで。

ある程度覚悟を決めて会場を決めきることになると思います。

また、趣旨に賛同してくださって会場を貸してくださる方もいたりするので、熱意を露わにするのがいいかもしれません。

 

 

集客

ま、ぶっちゃけこれが全てです。

意義深いことやっても人が来てくれないとなんの意味もないので、これができないと開催すること自体の意味がないです。

 

地元の新聞へプレスを出す

地元のラジオに出演して熱意を伝える

地元大学の経営学部に告知に行く

FBで定期的に温度を伝える

 

などなど考えつくすべての告知方法を試してください。

参加者が当初予定していた人数より少ないのはやっぱり寂しいですし。

 

今回Startup Weekend Okayamaでは、初開催にも関わらず当初予定の20名を大きく超えて、増枠増枠を繰り返し40名での開催になりました。まだ参加したいという人もいたのですが、会場の関係もあってお断りする自体になるという一種の大成功事例だったと思います。

僕がすごいのではなく、リードオーガナイザーがすごいんですが

 

 

 


#1日目 金曜日 夜

スケジュール

18:30  アイスブレイク

19:30 1分間ピッチ

20:00  投票

20:30  チーム作り

21:30  終了・帰宅

 

初日は、会社終わりや学校終わり人たちがわらわらと集まってきます。

 

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 (なんか緊張している人が多い?)

 

受付

受付で最初に自分の役割を選びます。

 Hustler :アイディア出す人

 Hacker :実際に作る人

 Designer :デザインする人

 

こういうイベントの際には、ほぼみんなHustlerになるんですが、今回のイベントではHackerも多かったですね。

また、女性が多かったのが印象的でした。

 

 

アイスブレイク

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適当なワードを2つ集め、5分で新しいビジネスを考えるというアイスブレイク

「いやー5分じゃ大したもんでないでしょ」

とか思っていたけど、

 

「食糧問題を○○○で解決する」

「希少価値のあるイケメンを育てる」

 

などなど、結構おもしろいアイディアが沢山でてました。

 

 

 

1分間ピッチ

個々人が自分の作りたいビジネスや想い、はたまた自己紹介を行います。

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「おお、おもれーな。。この人と友だちになりたい。」

 

という気持ちがふつふつと湧いてくる1分ピッチでした。

(思わず声がかけたくなる)

 

 

投票&チームづくり

上記のピッチをもとに投票&チームづくりを行います。

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「おもしろそうなサービス」

「魅力的な人」

 

人によって選ぶ基準は様々で、単にビジネス的にイケてるなー以外のところに票が集まったりしてました。

 

結構人格ファーストかも。

 

単に「この人と一緒にやりたい!」が最終決定理由になるように見えましたね。

 

 

解散

初日はチームが出来たところで解散。

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そこからどんな動きにするかは各チームに委ねられました。

(明日が楽しみです) 

 

 

 

 

 

#2日目 土曜日 朝〜夜

スケジュール

09:00  オープン

10:00  チーム作業

14:00  コーチング

18:00  夕食

19:00  チーム作業

21:00  終了・帰宅

 

オープン 

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朝9時から会場オープンです。

ただここに集まるチームだけでなく、街にインタビューに出かけたり、現地に行って空気を感じたりするチームもありました。

(印象的だったのは森に行ったチームw)

 

 

コーチング

 

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各チームの現状のアイディアをギタギタにするコーチが派遣されます。

 

「え?そのサービスいる?」

 

「妄想だけで進んでて、欲しい人1人もいないんじゃない?」

 

「ほんとにやりたい?」

 

 

など本質的かつ基本的な質問が各チームになされます。

それまでアイディアだけで走っていたチームはここでやっと「問い」を自分たちの中に持ちます。より深く考えるためのきっかけづくりってやつですね。

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「自分たちは誰を幸せにするためにこれをやるんだろう・・・」

 

「ほんとにこれやりたいんだっけ・・・」

 

など、自分たちのサービスを深める時間となります。

ここで当初考えていたアイディアを大きく変えて新しいサービスを考えつくチームや、動きが完全に止まってしまうチームなどいろんなチームが出ます。

(内部分裂で喧嘩に近いことをするチームも! )

 

こっから夜を賭けて各チームが黙々と作業に入ります。

会場閉まったあとも、マックで議論するチームも。

(明日の朝どうなっているんでしょうか。。)

 

 

 

#3日目 日曜日 朝〜夜

スケジュール

09:00 オープン

10:00 チーム作業

17:00 最終プレゼンテーション

18:30 授賞式

19:30 懇親会

21:00 閉幕

 

オープン

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昨日あんだけ暗い顔して帰ったチームが、朝にはめちゃくちゃ笑顔ではなしてる。

一方で、なんか納得感持って進んでいたのに、今日朝来るとチームメンバー誰も何もしゃべらないなんてことも起こってます。

(なんでだ・・・)

 

いくつか話を聞いてみると、この段階でこのスピード感でほんとに発表までに形になるの?というのがちらほら。いや、というかほぼ全部。

これはこのあとほんとどうなるんだ・・・・。

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最終プレゼンテーション

この3日間のすべてを5分のプレゼンとして発表します。

 

1 男性向けアンダーウェア サブスクリプション

定期購買×消耗品下着

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2 ピラミーディス

ホログラム×感謝

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3  HAKOPAN

焼き立てパン×宅配

 

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4 おいでよヒノキの森プロジェクト

森林ツアー×林業

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5 Sketto Connection

NPO×学生資格取得

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6  Gyosania

漁船×新しい体験

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7 あかごおもい

生まれた時の体重×ブライダル絵本

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8 スカラシスト

奨学金×クラウドファンディング

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9 仮想家族 おうちのリビング

仮想家族×フリースペース

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細かい感想は省略しますが、最初のプランを最後まで押し通したチーム、当初のプランが跡形も残っていないチームホント色々でした。

ただ共通して言えるのは、この5分にすべてを出すという気概がみんなにはあったということです。

気合と緊張とほんの少しのわくわくが混じったみなさんのプレゼンは聞いてる僕らをものすごく楽しくしました。

 

 

参加者審査

ほんちゃんの審査結果の前に、Startup Weekendに参加したみんなの投票をしました。

その結果「スカラシスト」が最も票を集めました。

 

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このチームは、当初「手書きフォント」の書き手と使い手のマッチングを行うサービスを考えていたんですが、それが2日目の夜に完全に方向転換をして、そこから急遽

「奨学金×クラウドファンディング」

のサービスをつくりあげました。変更してからすごく短い時間だったにも関わらず、検討がしっかりなされていて、本当に解決したい課題を持つ「奨学金も借りることが出来ない高校生」「奨学金を借りたことでしばられる高校生」が救われるものとなっていて、感動しました。

 

審査員審査

審査員による結果は、「Gyosania」が優勝でした!

ちなみに審査員めっちゃ豪華でした!コメントもおもしろい!!

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このチームは、当初「漁船Uber」をやることで集結したにも関わらず、ヒアリングの結果、漁船を持っている人がそんなニーズを持っていないことに気付き、「船上タクシーのマッチングサービス」へ移行したものの、それがどうもみんな腑に落ちず、最終的にはリーダーが本当にどうにかしたい「漁船を持っているが有効活用できていない人」に新しい活用法を提供するものへと変化を遂げていました。

二転三転した結果の優勝。

「本当にどうにかしたかったのは、漁船を持っている人の課題を解決することだった」

「それ以外の部分は変えても良いと気づいた」

そういったリーダーの姿が印象的でした。

 

懇親会

今回のリードオーガナイザーが最後に

「Startup Weekendを主催することは、Startupそのものだ!」

そう言い切ったことで、次回Startup Weekendのオーガナイザーをやりたいと手を上げた人が半数以上いた事は驚きとともに嬉しくなりました。

リードオーガナイザーの熱意が伝達していったのを感じました。

 

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あとはこんな感じで、この3日間で一番盛り上がりましたw 

 

 

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#感想

無事終わって、ホッとしつつ、今これを書いています。

僕は起業する人が偉いとか、起業しない人がしょぼいとか全く思っていないんですよね。(単純に「すごいなー」とはよく思いますが)

 

ただ、今回岡山県で開催して、参加者希望者が募集人数を大きく超えていくのを見ると、

 

「ああ、岡山にはこういうStartupイベントが必要だったんだな」

 

と強く思いました。

 

僕は東京のベンチャー企業にいたこともあって、

「いやいやこんなイベントに参加する暇あったら、ちゃんと自分でリスク背負って実際にサービス出せばええやん」

とちょっと思っていました。でも多分それは、東京のベンチャー業界にそういう雰囲気がすでに作られていたからなんでしょうね。先人たちの活躍もあって。

 

そういう雰囲気がまったくない地方だと

「え?起業ってなに?」

「就職以外の選択肢?」

「危ないことはやめんしゃい!」

て感じなんですよね。これほんとに。

 

 

岡山で起業してる人って何人いるですか?

って聞いたら一桁しか名前が出てこないんですよ。

地元でそういう活動している人でさえ。それはバランス悪いですよね。出口がない。

 

「らしく」生きていくためには、「こういう生き方できるよ!」というケースはあればあるだけいいと思います。今の岡山にはStartupという生き方のモデルはまだないんだと思います。

 

Startup Weekendに参加したからといって直接的に起業が増えるとは思っていないですが、Startup Weekendがあることで救われる人は確実にいるだろうなと感じました。

 

自分がなにか新しいことをやりたいと思ったときに、同じように何かをやりたい仲間がいて、それを当たり前のように受け入れる何かをした先輩たちがいる。

 

それだけでもStartup Weekendの価値はあるなーと。

願わくば参加者のみんなが「らしく」生きてくれればと。

 

 

 

そんな感じで、おあとがよろしいようで。

 

 

 

 #NPO法人Startup Weekendについて

 発祥は2007年、アメリカのシアトル。その後、急速に世界中へ広まりました。これまで「ニューヨーク、ロンドン、パリ、マドリード、台湾、マニラ、東京」など世界1,200都市にて2,900回以上開催され、23,000以上のスタートアップがここから生まれました。また、グローバルスポンサーとして、Googleなどともに一緒に活動しています。日本では特定非営利活動法人(NPO)として活動しており、東京のほか、北海道から沖縄まで全国各都市で開催。都市毎に有志のボランティアメンバーでオーガナイズされています。

 

 

 

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