きりくちぶろぐ

小難しく考えて、シンプルに生きる。

西粟倉村ICOの軌跡 -日本初地方自治体ICO 「地域」を創る仮想通貨-

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岡山県にある西粟倉村が、日本初、地方自治体によるICOの実施決定のリリースを出しました。

 

そこでせっかくなので、ここで西粟倉村のICOについての反響や進捗などまとめていけたらと思います。

 

 

僕も西粟倉村にはかかわらせていただいていますが、ここでは公開されている情報だけを個人的にまとめております。あしからず。

 

 

ICOの検討開始

公式

西粟倉村からICOの検討開始のリリースが出ました。  【2017.11.10】

prtimes.jp

 

 

反響

ホリエモンさんや 

 

イケダハヤトさんや

 

NewsPicksで日本人材機構の小城さんなど

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 が話題に。

 

 

他にメディアだと

www.sankei.com

 

www.asahi.com

 

 

 

コインチェック事件

ただ、このあとコインチェック事件が勃発し、進捗がみえなく。 【2018.1.26】

corporate.coincheck.com

 

 

 

ICOの実施決定

公式

そのコインチェック事件を乗り越え、

地方自治体として、日本初のICOの実施をすることを決定したリリース。 【2018.6.13】

prtimes.jp

 

 

反響

 

●coinpostさん 【2018.6.13】

coinpost.jp

 

※その他随時追加していきます。 

 

 

 

 

 

 

 

今後の展開

実施決定を発表したことで、今後は活発な活動が想像されます。

それらをまとめていけたらと思います。 【2018.6.13現在】

公式が充実してきた場合にはそちらに譲るかもしれません。

 

 

更新情報はTwitterでも流します。

その他の投稿も多いです。

 

 

 

 

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世界最高のコーチ、アンソニー・ロビンズの7つの信念

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世界最高のコーチである、アンソニー・ロビンズを再読している。

このへん

一瞬で自分を変える法 (知的生きかた文庫)

アンソニー・ロビンズの運命を動かす (単行本)

一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える

アンソニー・ロビンズの自分を磨く (単行本)

一瞬で「自分の夢」を実現する法

世界No.1カリスマ・コーチ アンソニー・ロビンズの「成功法則」 人生に奇跡を起こす12のステップ

あなたの「最高」をひきだす方法 こころの習慣365日 (PHP文庫)

 

こういう自分と向き合って、さらなる高みに行く系の書籍やイベントとかは必要としていない時は本当に全く必要としていないし、むしろそういうのに気を取られすぎて日々コツコツと楽しくやっていることが進まなくなるのは有害だとさえ思うんですが、 なんとなく次に行きたくて悶々としているときには刺さる刺さるw

 

そんなアンソニー・ロビンズの中で、「信念」というものが出てくる。

 

「信念」というのは、自分を形作る要素の1つだと思うんですが、それをアンソニー・ロビンズのように置いてみると、自分の人生はもっと楽しくなるのではないだろうか。

ちょっと自分なりに噛み砕いてみると

 

1 いつも可能性に気持ちをフォーカスする

 良い問いを持つことなのかもしれない。

「これってできるの?」

という問いだと、答えは「できる」or「できない」

それぞれの情報を集めて検討することにある。

だけど、

「これってどうやったらできるの?」

という問いだと、実現させるための情報を集めだす。

 

物事を「どうやったらできるか?」のような気持ちで眺めだすと、物事はそちらに拠っていく。

 

2 「失敗」はない。あるのは「結果」だけ

たとえば、「人類を月に送る」という目標があるとする。

その場合、「送るために飛ばしたロケットが墜落すること」は、人類を月に送るために方法の1つが送れない方法であった、とわかったという結果があっただけで、失敗ではない。

 

エジソンさんやアインシュタインさんの思考に近い。

 

 

3 どんな結果にも潔く責任を取る

他の人や事の責任にすると結果として自分が損するよね。

その結果を自分で受け入れて、そこで生じる感情も味わって、さらに次何しよう?って考えられるのが一番贅沢。

他の人にあげなくてもいいよ?

 

 

4 細かいことよりも本質をつかむ

昔弟が言っていておもしろかったのは

弟「よくさ、マンガのセリフやマイナーキャラを答えさせるようなクイズ番組あるじゃん?」

兄「うん」

弟「たとえば、デンデの兄弟は?」

兄「カルゴ」

弟「そう、そういうやつ。だけどこれって大学入試で言うところのセンター試験なわけですよ。それだけじゃ望むところに入れない」

兄「ふむ」

弟「漫画の「好き」かどうかを仮に図ろうとするんであれば、「お前がNo.1だと言ったときにベジータの心情についてこたえなさい」のような質問が適切だと思う。」

兄「「No.1」これはベジータ、惑星の王子であり、そこに存する種族を背負う立場にあった存在にとって特別な言葉である。そんn・・・」

弟「ちょ、いまはいいww」

 

・・・えと、何がいいたいかというと、本質はここにいうベジータの心情であって、カルゴ、シュウ、ツフル人などを知っていることは細かいこと。細かいことは知らなくても、ベジータの心情について話せるのであれば、それで十分漫画談義を楽しめるのである。

 

 

 

5 人材こそが最大の資源

これは実感している人も多いと思うけど、1人でできることは結構すぐ限界が来る。

 

If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.”

速く行きたいなら、一人で行きなさい。遠くへ行きたいなら、みんなで行きなさい。

byアフリカの諺

 

 

6 仕事は楽しんでやる

おなじことをやっているのに楽しそな人とそうじゃない人がいる。

じゃあ前者は、その仕事をやりたくてやりたくてたまらなくてやっているのかというと別にそんなわけではない。

ただ、人間は「前から投げられたボールを木で打ち返す」というだけのことをあれだけ楽しく熱中してできるのであるから、仕事のように複雑で出来ることがたくさんあり、上達も多様なものであれば、楽しめるのが普通である。

そういう姿勢っていいよねというお話。

 

 

7 「努力の差」こそ「結果の差」である

ほしい結果があるときに、そこに向かってまっすぐに努力できてるか?

それがそのまま結果の差になるよ、という話。

 

ぼくも

 

 

とか思っています。

基本的に自分の中にある信念及びそれに伴った行動のみが結果の差を生まれさせると信じていて、これは一見厳しいように見えて、すごく優しいお話。

人は生まれ持った才能や境遇で結果が決まるわけではなくて、自ら望む結果を手に入れることができるという信念。

「努力」って悪役のように扱われることもありますけど、こんなふうに考えると素敵じゃないですか?

 

 救われますよね。

 

 

おわりに

自分の中の信念が、自分が楽しく生きていくためのものに沿っていれば、それはすごくパワーになるなって思います。

もしそういうパワーがほしいのなら、この機会に自分の信念を洗い出して、改良してみるのもいいのかもしれません。

そんな感じで、おあとがよろしいようで。

 

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表現するのに必要なのは、あと「怖れを楽しむこと」のみじゃないかな

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 カツセマサヒコさんのこの投稿を見て思ったんですが、

 自分が何かの意見を表現しようとすると、

「自分ごときが・・・」

となる問題なくないですか?

 

特に社会面や経済面だと、その業界のトップランナーがバシバシ意見を表明している。 

日本で言うと、メディアアーティスのと落合陽一さんや、

 

メタップスの佐藤航陽さん

などの社会を次に進める感じは本当にワクワクするし、全力で表現しているものを読み込むのは楽しい。

 

で、そんな中「僕の表現は、読んでもらう価値が本当にあるのか?」である。

まあ、あるのかもしれないし、ないのかもしれないけど、それは僕が決めることではないような気がしていますね。最近は。

 

ただ、そこに生まれる怖れの感情は大切にしたいなーと思っていて、

「こんなこと書いたら何もわかってないと思われるのではないか?」

「これ読んでもらうくらいなら、この人のこの記事のリンク貼ったほうが有益では?」

「意見の違う人に嫌われるかも・・・」

 「誰か傷つけたらどうしよう・・・」

みたいな怖れが生まれても、

 

なぜそんな怖れを感じるんだろうか?

という問いを自分の中に持つと、新しい気付きが結構ある。

「あ、自分の表現のこの部分が自分でも弱いと思っているんだ」

「あーこういう人苦手だと思っていたのは、こういう姿勢で人の意見を否定してくるからか」

みたいな。

 

 

そして、「自分ごとき」が問題は、割りと、今まさに、この瞬間、あなたの言葉のみ響く人ってのが確かに存在するから、表現してみればいい。

結果悪いことになることは少ないし、怖れの感情も楽しめるし、ポジティブなことはもっともっと沢山あるし、楽しいですよ?

 

ということでおあとがよろしいようで。

 

 

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東京から田舎に移住して2年経ったので、いろんな質問に答えるよ?

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大都会東京を離れて、そろそろ2年。

結構いろんなことがわかってきたので、質問に答えていこうと思います。


 

ちょっと前に、質問に答える形でこんなの書いたんですが、 

 

以下でもうちょいちゃんと答えていきます。

 

1 情報取得困らない?

これ一番聞かれますね。

ただ、実際あまり困らない。

まあ一般的なことを言うと、自分が取りたい情報を発信しているキーパーソンのような人とSNSで繋がっているんで、その人の情報をしっかり手に入れれば東京にいたときとあまり変わらない。

 

「人に会わないと手に入らない情報は?」

これは確かにあるんだけど、一切都会に行かないわけではなく、行った際にはそういった人たちともお会いするんで、そこは解消できるかな、と。

むしろ、相手からするとこっちしか持っていない情報が多いので、重宝されることも多い。

たとえば、東京にいて西粟倉村の情報を手に入れようと思ったら、Webか、実際に行くか、そこの人に東京で会うかで、僕が「会いたい」っていうのはまさにカモネギ。

 

「とはいえ、セレンディピティないでしょ?」

んーたしかに少ないのかもしれないけど、田舎でポジションとってたら、そういう出会いは結構あるよ?

少なくても僕は田舎に来て、今まで東京では出会っても話せなかったベンチャー界隈の人たちと話せているんで楽しいです。

 

 

2 地方創生してるんでしょ?

これ、言っちゃう人は気をつけて!

結構「地方創生」という言葉嫌いな人は多い。

僕も感覚としてはいまいちだなーと思っているんで、なんとか言語化してみると、なんかそこに実体がない気がするから嫌な気がしているのかもしれない。「地方創生」という言葉には、どこの地域も含まれていない。最大公約数をとったがゆえに、何も大事なものが残らなかったというか。たしかに要素としてはそれあるんだけど、別に誰も大切にしていないし。。みたいなところを注目されているような。

 

この辺は聞いてみたいですね、色んな人に。

 

 

3 なんでみんな「〜ちゃん」って呼ぶの?

田舎に行くと驚くほど「〜ちゃん」呼びが多い。

これなんでかなーって思ってたんですが、あれだ、家族セットで接することが多いから、名字が個人の特定にならないんだ。

 

たとえば、「清水さん」はその地域にくさるほどいるから、

「あ、清水さん!」

と呼ぶと

「え?」

と全員振り返るみたいなことが本当にある。

 

だからあだ名文化が成り立っているんですね。

都会に出ると「山田」でさえそこそこレアで、会社に一人とかありえるたから油断していた。

 

そして次の問題は、「やまちゃん」取得問題。

これは、小学校時代から、そのクラスで一番人気の「山」が付く子が取っていく宿命。

僕は、山本には勝ったが、山林には負けて「くんちゃん」が定着していきましたw

 

 

4 印象的な出来事は?

これはですねー、まあいっぱいあるんですが、人の死がすごく身近ってことですかね。

都会にいると、まあなくはないけど、人の死というのはすごく特別なこと。

いやもちろん田舎が人の死がよくあるということはないんですが、幅広い世代と接するからかな、ほんとによくある。

あと、移住というか帰郷というかしている人は、人の死みたいなものをきっかけの1つにしている人も多いので、そういう話をよく聞く。

 

良い悪いはともかく、「死」というものを結構意識することになりますね。

 

 

5 稼げるの? 

これは、断言できて

 

稼げるよ!

 

と。

もちろん人によるんですが、「余白」みたいなものは本当の多いから、都会で1000万円稼げる人は田舎で1000万円稼ぐのはそんなに難しくないんじゃなかろうか。

ただここからが問題で、「そういう稼ぎ方してどうするの?」というのと妬み嫉み問題。

 

田舎に来てバリバリ働きたいならそうすればいいんだけど、それしたらそもそも田舎に来た目的果たせないなら辞めたほうが良いよ?

 

また、これは人間の本質なのかな?妬み嫉みは確かにある。

うちの代表もこんなこと言ってるし。

 

 

 

 

「お金 」そのものというよりも、「お金を稼ぐ」意味ってものについて、真剣に考える機会が田舎にはあるのかもね。

 

 

6 健康になったでしょ? 

これはねー、なってない!

むしろ悪化した!

 

いやー、あれね、田舎って車がないと如何ともしがたいから、乗るわけですよ。

そうするとまーじーで歩かなくなる。

意識しない限り、一日家の中とオフィスの中だけとか普通にある。

 

逆に意識すれば色んな「余白」があるから、いろいろできる。

僕も10年ぶりにロードバイクを買いましたw

 

 

7 人間関係めんどくさくない?

んー、まあめんどくさいかな。

けど、めんどくさいの自体は別に悪くないからなー。

 

「なんでおれがこんなことせにゃいけんのな。。」

 

と思うことがないわけではないけど、そのことから何を学ぶかは割と自分自身次第だったりして、少なくても僕は田舎に行く前よりおもしろい人間になれていると思います。

完全に自己評価ですが・・・

 

 

おわりに

答えていて、結構偏っているな、と。

とはいえ、1サンプルとして参考程度にはなるかと。

 

他にもあったら答えるので、ここにリツイートでもなんでもどぞどぞ。

 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

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「べき」という言葉遣いを辞めたらステージが変わったお話。

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さて、いきなりですがみなさん、今日何度「べき」って使いましたか?

 

たとえばこんなのはどうですか?

 

「子供は生むべき」

「大学には行くべき」

「真面目に生きるべき」

 

 

いやいや、それだけが全てじゃないでしょ。

なんで正解みたいに言うのよ?

余り強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ。

 


ではこのあたりは?

 

「大人になったら独り立ちするべき」

「男はモテるべき」

「人には優しくするべき」

「子供を産んだら育てるべき」

「家族は仲良くすべき」

「運動はするべき」

「働くべき」


これならアグリー半々くらい?もっといるかな。

 

 


さらにこの辺はどうですかね?

 

「仕事は結果を出すべき」

「時間は守るべき」

「欲しいものがあるなら頑張るべき」

 

この辺は、結構みんな同意してるんじゃないかなー。

そしてここでおもしろいのは、上の方の「べき」論はちゃんちゃらおかしいと笑い飛ばすバランス感覚の持ち主であっても、下の方の「べき」論を無意識的に前提としていて、これとは違う「べき」論を持ってる人と会話ができていない。

 

そういうぼくも「仕事は結果を出すべき」と思っていて、「仕事は楽しむべき」という風に考えている人とよく噛み合わない議論をしていたりする。会社やチームとかだとこの辺の信念体系をある程度統一させておいたほうが目的を達成しやすくはなりますね。

 

 

というのが前段。

本題はこっから。

 

 

仕事における在るべき姿

自分の仕事って「こう在るべき」ってありません?

無意識かもしれないけど、たとえば、

 

「仕事早くやるべき」

「MTGは生産的にやるべき」

「クライアントの期待を超えるべき」

 

みたいなやつ。

 

自ら試行錯誤して掴んだものや、尊敬する先輩からの教えだったりを取り入れて作った「自分の仕事はこう在るべき」という信念。

 

仕事に対してまじめであればあるだけ強固なものができあがる。

その信念に従って仕事をする限り、

「◯◯さんは、こういうときにこういう風に仕事をしてくれる」

という信頼が生まれ、仕事の成果は上がっていく。

素晴らしい。

それは一種の理想を創ること。 

 

ちょっとここで、「できるビジネスマン」の「べき」を並べてみようと思う。

 

「仕事は価値を出すべき」

「生産性高く働くべき」

「仲間は大切にするべき」

「量・質・スピードで驚かすべき」

「締切は死んでも守るべき」

「信頼は積み重ねるべき」

「結果を出すべき」

「成長すべき」

「社会を次に進めるべき」

 

という感じかな?ほかにもあったらぷりーず

 

こういう「できるビジネスマン」いたら、きっとすごく頼りになるんだと思う。

だけど1つだけ、

 

本当にそれだけかな?

 

 

「べき」を疑う

「べき」というのは、ある種、理想に対する願いなんだとおもう。

だからこそ「べき」と使う時ものすごいエネルギーが出ることがある。

何かを達成したいときに、信念を固めて、突き進むのは美しくさえある。

 

だけど、その「べき」にどれだけ納得感あろうとも、美しかろうとも、あくまで1つの信念にすぎない。唯一無二、絶対普遍の真実なわけではない。

 

これだけ変化というものが日常になっている現代において、「べき」を固定させ続けるのはあんまりよくないんじゃないかな。

 

「べき」ってやつは、強烈な成功体験や失敗体験とセットで、学び深いものになっている事が多いから、そこを疑うのは結構難しい。

 

だから単純に自分が

「〜べき」

って言った時、ちょっと立ち止まって

「本当にそうかな?」

って考える癖をつけてみる。

 

 

たとえば、

 

「仕事は価値を出すべき」

→「本当にそうかな?」

→「価値を出さなくていい場合があるとしたらどんな場合だろう?」

→「たとえば、自分がめっちゃ楽しいときとか?」

→「でもこれって結果としてより多くの価値出そうだな」

→「だったら、「価値を出すべき」と「楽しむべき」は矛盾しないな」

→「むしろ「価値を出すべき」ということでプロセスの充実度を下げるかも」

→「使わないほうがより良くなるかも!」

 

みたいなことをやる。

ぼく、こんなんよくやってるんですよみなさん。そしてこういう風に内省するのが当たり前だと思っていたんですが、みんな予想よりしてなくてびっくり。良い悪いではなく特徴だったという衝撃。

 

そうすると、新しい考えに思い至ったり、2つの対立すると思っていた概念がより高次元で1つになったりする。

 

僕は色んな人に出会ったおかげで

「弁護士はこうあるべき」

「ビジネスマンはこうあるべき」

みたいな囚われから上手く抜けられ、日々楽しくなっていきました。

これを自分で起こすために、「べき」に「本当にそうかな?」を取り入れたら、思いの外良かったので、「お、それもいいね!」と思う人がいたら是非ともやってみてくださいー。

そして、

 

こんな「べき」に囚われてたわ!

 

みたいなのあったら教えて下さいね。

僕の気付いていない無意識の「べき」があって、それについて考えてみたいので。

 

おあとがよろしいようで。

 

 

 

 

 

 

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